Y「うっそ、そんなことってあるー?(笑)」
羽山「いや、僕も初めてです。…こんなの。」
Y「私何もしてないよねぇ?(笑)」
羽山「Yさんの足の裏が僕のに触れたんですよ。」
何もしていないと思っていたが、射精した瞬間に見ると、Yさんが足の裏で僕のイチモツを刺激していたのだった。
Y「いや、確かに、それはしたけどさぁ(笑)まさか、出しちゃうと思わなかった(笑)」
Yさんは、ティッシュを取り、自分の下腹部付近に飛び散った僕の精子を拭き取った。
Y「あー。今、山で例えると、丁度7合目にさしかかったとこだったな(笑)」
羽山「えぇ?まだ7合目だったんですか?」
Y「うん(笑)かるーく体が逝き始める感じ?かな。」
羽山「まだまだゴールは遠いかぁ…」
Y「あはは(笑)そうかもね(笑)でも、とりあえず頑張ったから。ご褒美だ。」
そう言うと、Yさんは、座っている僕の下半身に顔を埋め、フェラを始めた。
羽山「あっ……」
ヂュル、ヂュルル、ヂュポ、ヂュポ、ヂュポ、ヂュポ
いきなり、いやらしいフェラの音がした。
Yさんは、イチモツから一旦口を外し声をかけてくる。
Y「まだ元気だね。おちんちん。」
羽山「Yさん見てるだけで勃ちますから、仕事中でも。」
Y「やめて、変態(笑)もう一緒に仕事するのやめようかな(笑)」
そう言うと、Yさんは、フェラを再開する。
ヂュポ、ヂュポ、ヂュポ、ヂュル、ヂュルル
羽山「あ、出そうです!」
それを聞いてYさんはイチモツをしゃぶっていた口を外し、カリを舐め始める。
だが、僕は出してしまう。
Yさんの顔中に精子が射精される。
Y「ん!ちょっとー。2発目なんだから、もう少し頑張ってよ(笑)」
Yさんは、ベッド横のタオルを取って顔を拭いた。
Y「若いから、まだ刺激慣れしてないし、仕方ないのかな。」
Yさんは、そう言うと、ベッドに横になり布団をかけだした。
Y「今日はここまでにしよ。明日、私運転あるし、もう寝ないと運転中に寝ちゃう(笑)それに、また寝坊しちゃう(笑)」
羽山「えー………。」
Y「今日は、良い子だから、ね?」
羽山「分かりました……」
精神的にはまだまだいけると思ったが、2回出して身体は満足していたので、僕は布団に入り、Yさんの横で眠りについた。
いつになったら、僕はYさんの中に入れるんだろう。
そう思うと、自分がいかに経験がないのかを思い知った。
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