Ｙ「あ、ちょっと待って、一回スカート脱ぐ。そろそろスカートに染みてきちゃいそ。」
Ｙさんは、そう言って体を起こし、スカートと上に来ていたフレンチスリーブを脱いだ。
今日のＹさんのブラジャーはピンク色の上品な感じの花柄模様で、履いているＴバックと同じデザインだった。
僕もイチモツが破裂しそうなくらいに勃起してしまっており、我慢汁もあふれていたのでトランクスとズボンを同時に脱いで、上に着ているＴシャツも脱ぎ裸になることにした。
Ｙさんは、服を脱ぐと、再びベッドに横たわったので、僕はもう一度、Ｙさんの股に顔を近付けると、クロッチ幅のないＴバックの布地は完全に色が変わり、愛液まみれの愛情の受け口が丸見えだった。
早く、早くこの中に入りたい。
早くこの中に僕の愛情を伝えたい。
早く僕の思いを受け入れてもらいたい。
そう思うだけで、僕は何もしていないのに、射精感がかけ上ってきた。
僕は左手でＹさんのＴバックのクロッチ部分をめくり、先程と同じように、やさしくＹさんの割れ目に沿ってなめあげていく。
Ｙ「ﾊｧﾊｧ…そう……それくらいが……いい……ｱｯ!」
ビクッ
僕の舌がクリトリス付近に触れると、Ｙさんの太ももが反応を示す。
Ｙさんの口から吐息が絶えずもれ始め、肩で息をしている。
もう一度、同じようにする。
Ｙ「ﾊｧﾊｧ………ｱｯｱｯ!!ｱｯ!!!」
ビクッビクンッ
太ももの痙攣が強くなる。
僕はＹさんの左胸に自分の右手を伸ばし、ブラジャーの上から優しくマッサージするように左胸を揉む。
すると、Ｙさんは自分の左手を僕の右手に被せるようにして、僕の右手ごと、自分の胸を揉みしだきはじめた。
Ｙ「ｱｯ!!!ｱｱｧｯ!!ｱﾝｯ!!ｱﾝｯ!!」
Ｙさんのいやらしい喘ぎ声が室内中に響き渡る。
ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
もう僕の舌ではすくい上げることすら出来ないくらいにＹさんからは愛液があふれ出てきた。
そろそろいいのかな。
僕はゆっくりと左手の人差し指をＹさんの中に入れた。
Ｙ「ｱｧｧｱｧｯｯｱｯ!!!ｱｯ!!ｱｯ!!ｲｲﾖｯ!!ｲｲﾖｯｯ!!ｲｲｯ!!ｱｱｧｯ!!」
指の進入に合わせて、Ｙさんの声にいやらしさが増していった。
羽山「うっ！」
Ｙさんのいやらしい声を聞いて、僕のイチモツは何もされていないはずなのに射精してしまった。
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