チャプ………チャプ………
Y「そう………上手……あ……そこ……アッッ!」
僕はベッドに横たわるYさんのスカートの中に入り、Yさんの女としての愛の受け口を舐めていた。
Yさんの割れ目からは、次々と愛情を受け入れるための液体があふれ出てくる。
そして、僕はYさんの指導を受けながら、Yさんの感じる部分を、ゆっくりと舐める。
最初にYさんの割れ目を見た時から既にYさんの割れ目からは愛液が出ていたので、僕はいきなり指を入れようとしたところ、Yさんに咎められてしまった。
Y「ちょっとタンマ!」
羽山「はい。」
Y「そんなんじゃ、一生私逝かないよ(笑)」
羽山「え?見たら、もう濡れてるから……」
Y「いや、濡れてるのは今の気持ちの問題であって、それと感じるかどうかは別問題だから(笑)」
羽山「そうなんですか。」
Y「え?ごめん、今まで何人の女の子としたことある?」
羽山「三人です。」
Y「三人とも、前戯でいかせたことないでしょ?」
羽山「う……」
Y「さては、図星だな(笑)」
羽山「はい……。ある程度して、挿れたら、皆逝ってましたから。」
Y「まぁ、羽山君おちんちんのサイズが大きいからねぇ。お互いの気持ちさえ入ってればいかせられるかもしれないね。」
僕は何も言い返せなかった。
Y「まぁ、かと言って、テクニックがすごくて、大抵の女は逝かせられる、ってのも問題だけど……。女の場合は、いざって時に自分を守るためにそうせざるを得ない時もあるから。」
少しYさんの声が暗く感じる。
Y「まぁ、でもテクニックは大事よ!挿れる時以外も楽しみたい女性もいるからね。じゃあ、私の感じるポイント教えるから、試しにやってみてくれる?」
羽山「はい!」
こうして、僕はYさんにセックスの手ほどきを受けることになった。
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