Y「どうしようかなぁ。」
Yさんは、意地悪そうな笑みを浮かべて、僕の方を見ている。
羽山「だって、昨日一方的に出されるばっかりでしたし。」
Y「気持ちよくなかったの?」
羽山「いや、気持ち良かったですよ。もちろん。」
Y「でしょ?(笑)」
羽山「でも、Yさんに僕は何も出来なかった。」
Y「何言ってんの(笑)もっと、若い子にすればいいじゃない(笑)私みたいな年増な女の体なんか、何も楽しめないわよ。」
羽山「同世代の女性にはないものありますよ。なんていうか……普段醸し出す雰囲気からは考えられないくらい、とてもエロい身体してる?表現が下手ですみません。」
Y「ふ~ん(笑)」
羽山「Yさんおかずにして、1日に何回もオナニーすることも多いです。一緒に仕事した日は、家に帰ってシャワー浴びる時に毎回してました。」
Y「なにそのカミングアウト(笑)」
羽山「それくらい、Yさんの身体は魅力的です。」
Y「それって、私にセフレになってもらいたいセリフだよね(笑)」
羽山「あ、身体だけじゃないですよ!!」
Y「はいはい(笑)そういうことにしとこ(笑)」
羽山「言葉下手で、すいません……」
Y「う~ん、でも、私だって同じことか。こうやって、羽山君とホテル来てるけど、羽山君の彼女には絶対なれない訳だしね。」
そう言いながら、Yさんはベッドに座った。
Y「とりあえず、入れたいなら、まずは私のこと逝かせてみせてよ。」
両足をベッドの上に乗せて、足を開きスカートをめくりあげながらYさんは、僕を挑発してきた。
スカートの奥にはTバックが僕に丸見えになる。
僕はソファーを立ち上がり、スカートの奥に吸い込まれるように顔を近付けていった。
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