Y「ちょっと、やりすぎちゃったかな。」
コンドームを指から外し、気を失った羽山君を見ながら、私は1人呟いた。
去年、家に一人でいる時に、興味本意で調べた、前立腺マッサージと男の人の潮吹き。
正直、今日羽山君に会う前にも、家でおさらいしてから、羽山君に会ったのだが、実践するのは初めてだったから、不安もあった。
だけど、こんなに上手くいくとは思わなかった。
ビクッ………ビクッ………ビクッ
本人が気を失っているにも関わらず、羽山君のモノは、まだ脈打って反応を示していた。
家で夫に同じことをしたら、夫は喜ぶかもしれないけれど、これを家でやるつもりはないし、私のこんな姿を見せたくない思いもある。
Y「でも、この子には早すぎたのかなぁ。」
私の陰部からは、大量に愛液があふれだしている。
羽山君は気付いていないが、羽山君のオナニーを見ている段階で、私もTバックから愛液がこぼれ落ちていくのが分かるくらいに、既に濡れすぎていた。
Y「……………アッ!」
私の右手の人差し指がすんなりと膣内へと入り込んでいった。
もしかしたら……
私は、気を失っている羽山君に跨がり、まだ脈打っている大きなモノを膣の入り口にあてがった。
Y「アァァンッッ!!」
先端の部分がスルっと私の膣内に入った。
羽山君のモノは、大和さんや吉田社長のモノにも引けを取らないくらい、太くて大きいモノだった。
むしろ、反り方が私のGスポットやポルチオに上手く当たる反り方だ。
私は、羽山君に体重をかけないように、羽山君のモノの先の部分から中程の部分までを出し入れをした。
もし、羽山君のモノが全部入ったら。
それを考えるだけで、頭が白くなり、快感の波が押し寄せてきた。
Y「アッ……アアアッッ!!……アンッアンッアンッ!!………ダメッ!イッチャイソウッッ!!アンッッッ!!」
私は羽山君の脈打つモノの先端部分を自分のGスポットに当てて、失神している羽山君の上で一人オーガズムに達した。
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