また一気に射精感が僕の体を駆け上がってくる。
羽山「うっっ……出そうですっ……あっ!…出るっ!」
Yさんのフェラで僕は数分ともたずに射精してしまった。
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッ
亀頭部分から放出される僕の愛情表現が続く間、Yさんは口を離すことなく、しっかりと受け止めてくれていた。
数十秒くらいだろうか、Yさんの口が僕のイチモツから離れていく。
Y「ふぅ。まだまだいっぱい出せるじゃない(笑)」
羽山「あ………Yさん、もしかして…」
Y「ん?全部飲めたよ(笑)」
座りながらフェラをされていた僕は、それを聞いた瞬間に体をベッドに倒した。
Yさんは、背中に手を回し、ブラジャーのホックを外した。
突如僕の目の前に現れた、Yさんの二つの乳房。
ずっと、想像の中でしか見ることが出来なかったYさんの胸を今僕は見ることが出来た。
Y「ん?何じっと見て(笑)」
羽山「いや、やっぱり胸おっきいなぁ、って。」
Y「やっぱりって何(笑)もう三人に授乳したから、若い頃より大分垂れてきちゃったからなぁ。」
羽山「いや、全然、きれいだし、おっきいです。想像してた通りです。」
Y「ありがとう(笑)」
羽山「あ、そういえば、一つ気になってたことあるんですが、バックヤードで制服着る時、僕とか他の人いると、Yさん絶対背中向けますよね。あれって?」
Y「ん?あぁ。よく見てるねー(笑)単純に、下着が透けて見えないようにしてるだけだよ。背中が透けるのは仕方ないけど、もし前が透けたら、相手に申し訳ないから。白いブラウスだとブラジャーの色によっては透けちゃうからね。白とかなら、大丈夫なんだけど、白いブラジャー主人が嫌がるからしなくなっちゃった。」
羽山「いや、僕的にはすごい見たいんですけど(笑)」
Y「それは、羽山君だからでしょ(笑)」
羽山「いや、他の男の人も、見えたら喜びます(笑)」
Y「私の年齢考えてよ(笑)」
羽山「いや、僕はYさんが40でも、全然いけますから。」
Y「だから、それは個人によって違うでしょ。私だって、デリカシーくらいあります(笑)」
そう言いながら、Yさんは四つん這いになりながら、左胸を僕のイチモツに近付けてきた。
そして、左胸の乳首を僕のイチモツのカリの部分に触れるか触れないかの感覚でこすりつけてきた。
Yさんの乳首は、そこまで大きくなかったが、それでも、僕のイチモツは、Yさんの胸を敏感に感じて取っていた。
羽山「あの……もしかして…」
Y「私、おしまいなんて言ってないわよ(笑)」
世間話が終わると、すぐにエッチなYさんの顔になった。
左胸、右胸、と交互に僕のイチモツに押し付けるようにマッサージをしてくる。
最初に射精してから、30分もたっていないのに、僕はまた射精したい気持ちになってきてしまった。
羽山「……Yさん。ちょっと、また出したくなってきちゃいました。」
Y「……やっぱり、若いね(笑)ちょっと腰上げてね
ー。」
そう言うと、Yさんは、僕の腰を上げて、両足を脇に挟むと、胸の谷間で僕のイチモツを包み込んだ。
人生で初めて経験するパイズリだった。
柔らかいYさんの乳房が僕のイチモツに快感を絶え間無く与え続ける。
Yさんは、快感に耐える僕の顔を、いやらしい笑みを浮かべて、嬉しそうに見ていた。
Y「私のおっぱい、気持ちいい?」
羽山「はい……Yさん、気持ちいいです。また出そうです。」
Y「そう?じゃあ……また出しちゃおうかぁ。」
そういうと、Yさんは上半身を大きく上下させて、僕のイチモツに与える刺激を強めた。
羽山「あ………出る……出る出る出るっ!あぁっ!」
また勢いよく僕は射精してしまった。
僕の精子がYさんの顔にめがけて放たれる。
Yさんの顔をかすめた精子も、僕の上半身にも散乱した。
Yさんは、自身の顔に出された精子を右手で集め、口元に集めていた。
Yさんの顔を見ると、一部にまだ僕の精子がついていたが、Yさんは気にする様子を見せない。
Y「もう、三回目なのに、こんな出しちゃって。悪い子。お仕置きしなきゃダメね。」
きっと、僕はYさんにまた射精させられるんだ。
今の僕は完全にYさんのオモチャになっていた。
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