Y「あー。さっぱりした。やっぱり、仕事すると汗かくね。」
子供達を寝かしつけた後、スマホでゲームをしていると、風呂から上がってきた妻がソファーの私の横に座った。
私は、ゲームをしながら、妻に聞く。
私「今日迎えに行った時、駐車場にいた人って?」
Y「あぁ。羽山さん?今日レジ操作とか指導してもらった先輩だね。」
私「そうなんだ、社員さん?」
Y「ん?まだ大学生みたいだから、バイトでしょ。仕事被るのは、土曜日みたい。」
私「あ、そうなんだ。フルフェイスのヘルメット被ってたから、年齢分からなかった。」
Y「そうそう(笑)顔は真面目そうなのに、意外だった。」
私「へぇ~。最近はバイク乗る若い人って、以前程見かけないしな。」
Y「だよねぇ。でも、仕事は丁寧に教えてくれたし、社会人になっても、良い仕事しそうだよ。」
私「お、そうなんだ。うちの会社にどうかな(笑)」
Y「やめてよ、かわいそう。」
私「なんで?うちはブラック企業じゃないぞ?」
Y「そうじゃなくて、万が一パパの部下になったらかわいそう。って意味だよ。」
私「それこそなんで!?」
Y「そのまんまの意味よ。ほら!足伸ばしたいから、もっとあっちに寄って!」
そう言って妻は私をソファーの端に寄せて、ソファーに足を上げる。
足を上げた瞬間、ワンピースのパジャマの裾が捲れ、太ももの奥にピンクと青のグラデーション色のショーツが見えたが、妻はすぐに裾を伸ばしてしまったので一瞬しか見ることが出来なかった。
私「今日は?」
Y「疲れた。なし。」
私「えぇぇぇ……」
Y「だって、寝るの遅くなるんだもん。今日は早く寝ます。」
私「そっかぁ。仕方ないか…。」
妻はスマホをいじりながら、10分くらいすると深い眠りについてしまった。
やはり、初めての職場は疲れるのだろう。
寝ているうちに、スカートの裾が捲れ上がり、再びショーツが見えた。
その姿を見て、40手前の熟女のパンちら姿でも興奮している自分がいた。
そして、そんな熟女のパンちらでも、需要があることを知っていた寝取られ気質の抜けない私は、そっとスマホのカメラを起動するのだった。
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