僕も歯を磨いて終わると、Yさんが口を開いた。
Y「よし!じゃあ、始めよっか。」
そう言って、ドサッ、とYさんはベッドに飛び込んで、掛け布団をベッドから外した。
僕もベッドに座る。
クスッ
Yさんの口元に笑いが浮かぶ。
それは、いつもの笑顔ではなかった。
初めて一緒に食事に行った時に一瞬だけ見た、美魔女みたいな、艶やかな笑み。
正にそれだった。
Yさんは、ベッドに座りながらワンピースのボタンを、自分の手で上からゆっくりと外していく。
ワンピースのボタンが一つ一つ外されて、胸元からは、青と緑のグラデーションになったブラジャーが見えてきた。
この光景だけで、僕のイチモツは早くも強い反応を見せた。
あの日見た、Yさんの着替え。
それが頭にフラッシュバックしてくる。
Y「羽山君。本当は、あの日私の着替え見て、どう思った?」
羽山「興奮しました。」
Y「ふふふ(笑)そうだよね(笑)」
そう言いながら、Yさんはウエストに結んだ紐を外し、ワンピースの前ボタンが全て外された。
Yさんのパンツも、既に僕は視界に捉えている。
Y「ほらー。もう元気になっちゃってる(笑)」
そう言いながら、Yさんは僕の下半身を指差す。
Y「羽山君、脱いで私にも見せてみて。羽山君の元気なあれ。」
僕はズボンとトランクスを同時に脱いだ。
あそこの大きさには自信がある。
僕のいきり勃ったあそこを見てビックリしない人はいなかった。
Y「やっぱり、すごい立派なおちんちんしてるね(笑)反り方も、すごい。」
でも、Yさんは、違った。
勃起した、もう一人の僕を見て、驚く様子など微塵も見せない。
これから、自分の中に、こんなに大きくなった僕が入るのを、むしろ楽しみにしている感じすらする。
本当の大人の女性には、もしかして、普通なのかな?
と思ったりもするが、それは違うはずだ。
温泉とかに行っても、僕くらいの大きさをしてる人はあまり見かけたことはない。
むしろ、前の彼女は失神したことすらある。
それでも、Yさんは驚いていない。
Yさんは、ワンピースを床に脱ぎ捨てた。
下に履いていたのは、ブラジャーと同じ色合いをした、Tバックだった。
Y「本当なら、早速楽しませてあげたいけど…。でも、ダメなんだからね(笑)」
羽山「え?」
Y「私の中、入りたい?」
羽山「はい…。ここまで来たら。」
Y「じゃあ、今からオナニーして見せて。」
羽山「えぇぇっ?Yさんの前でですか!?」
Y「そうよ。出来ない?」
羽山「いや……そんな恥ずかしいですよ。」
Y「ダメ。私のこと、何回もおかずにしたことあるでしょ?」
羽山「…………はい。あの日以来、数え切れないくらいです。」
Y「そうでしょ(笑)だったら、おかずになった私にも見せてよ。羽山君が私でオナニーするところ。じゃなきゃ、入れさせてあげない。」
羽山「………分かりました。でも、笑わないで下さいよ?」
Y「笑う訳ないでしょ。いつも、想像してる張本人が目の前にいるんだから、今までの中でも最高のオナニーしてみせて。」
僕は、Yさんを見ながら自分のイチモツを弄びだす。
Yさんの、挑発的な姿に僕の愛情を注ぐ先端部からは透明な我慢汁が次々とあふれでてくる。
羽山「はぁ、はぁ、はぁ。Y。Y。Yのブラジャー姿、僕のお気に入りのおかずなんだよ。」
Yさんは相変わらず艶やかな笑みを見せている。
羽山「あぁ。ダメだ。Yの下着姿、想像してる以上に魅力的だ。逝きそうだ、はぁ、はぁ。逝きそうだよ。Y!出していい!?」
Y「いいよ。いっぱい出して。私で沢山出して。」
羽山「あぁぁぁっ。逝くよ。出る出る出る!うっ!」
僕のイチモツから勢いよく、白い愛情の塊の液体が飛び出る。
そして、それはベッドの上で膝立ちしながら、下着姿を見せつけていたYさんの前に飛び散ったのだった。
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