僕が2回目の射精を絶頂しているYさんの身体に向けてしていると、KさんがYさんの閉じた両足を開いて中に入っていった。
Y「アアァァァァッッッッ!!!キモチイイッ!!!イイッ!!……イイッ!!」
そう言いながら、Yさんは胸にかけられた僕の精子の塊を広げ始めた。
Y「アァァッッッ!!!パパッッ!!!私……汚されちゃったのっ!他の人のかけられたのっ!アァァァッッッッ!!!」
K「はぁはぁ。……大丈夫だよ。汚れてないから。羽山さん、もっとかけてあげて下さい。」
Kさんは、腰をYさんに打ち付けながら、僕にそう命じてきた。
僕は、再び手を激しく上下させた。
羽山「あぁぁ……Y……もっと……僕色に……汚してあげるからね。」
Y「アッッ!!!アッッ!!!ダメッ!!!ヨゴシチャダメッ!!!アァァァァッッ!!!」
汚されることを言葉で拒否するYさんを視ながら、僕の中で再び射精感が押し寄せて来る。
Yさんは、Kさんに挿入されながらも、自らの手でクリトリスを刺激していた。
こんな光景は初めてだ。
三人の男女が、それぞれの性欲に身を任せて、行動している。
そこには、倫理観なんてものは皆無で、ただ残るのは、快楽に従う五感だけだった。
普段から、身だしなみには気を使い、デリカシーという言葉をよく口にするYさんが、スイッチが入ると、こんな淫乱な痴女みたいになるなんて、誰が想像しただろうか。
この瞬間だけは、全ての皮を脱ぎ捨て、人……いや、動物の欲求に素直になっている。
あぁ。Kさんの言っていた、全てを手に入れる、という言葉は、こういうことだったのか。
僕は、腰を中腰にして、今度は自分のイチモツの先端部分をYさんの顔に向けた。
Yさんの味覚、臭覚に精一杯の僕の愛情を染み込ませよう。
ビュッ……ビュッ……ビュッ……ビュッ……ビュッ……
勢いよく僕の精子がYさんの顔に向かって発射された。
今日、かなりの回数を出していたが、僕はそれでも、今日一番の量の精子を出していた。
Yさんの鼻や口の周りに大量に注がれる僕の精子。
Y「アアアァァァァッッ!!!羽山君の……味と……匂いがする……」
Yさんは、喘ぎながらも、口周りに出された精子を舌で舐めとっていき、手で精子を伸ばす。
Y「オネガイッッ!!!……パパッッ!!!…………ハヤクチョウダイッ!!アイシテルッッ!!!パパッッ!!!アイシテルカラッッ!!!アアァァァッッッ!!!イクッ!!!イクッ!!!イクッ!!!!イクゥゥゥゥッッッッ!!!」
K「出すよ。ママ、愛情注ぐよ。」
Y「アアァァァァァァァァァァッッッッッッッッッ!!!パパッッ!!!イイヨッ!!!イッパイダシテッッ!!!ァァァァァァッッッ!!!ァィシテルッッ!!!ァィシテルゥゥゥゥッッ!!!」
僕がYさんの顔に愛情を出した直後に、Yさんは、僕には見せたことのない求愛感情を旦那さんに爆発させていたのであった。
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