Y「ハァハァハァハァ……アァァァ……気持ちいい……」
私は2つの乳房を同時に責められる感覚に、何とも言い知れぬ快感を味わっていた。
前に大和さんに連れていってもらったハプニングバーで、遥香さんに責められながら、複数の男性に沢山の精子をかけられたことはあるが、実際に複数の男性に責められるのは、これが初めてだ。
しかし、正直あの時の出来事は、私の中で、セックスによる羞恥心が崩壊した出来事の一つでもあった。
あれ以来、私の中では夫には話していないが、視られる、ということに対して性欲をかきたてられる性癖が目覚めた部分がある。
私は、性的なことに対して潔癖すぎた分、それが崩壊したことにより、見られたくないものを視られる、ということが快感になってしまったのだと思う。
そして、今の私はその羞恥心という防波堤が半分決壊してしまっていた。
理由は羽山君に、おしっこをした後の陰部をなめられたことだ。
羽山君のアダルト動画を見た後に、私も実際に羽山君におしっこをしている姿を見せたのは、私自身の欲望だったことも否定は出来ない。
そして、今の私は………
Y「ねぇ………私のオナニー……見てくれる?」
K「突然だね。発情しちゃった?」
夫が私に聞いてきた。
Y「うん。二人とも、私のオナニー視ながら、オナニー出来る?」
K「出来るよ。」
羽山「Yさんのオナニー視たら、僕すぐに出しちゃうかもしれないです。」
Y「いいよ。そしたら、私にかけて。」
K「俺はしっかり見てるよ。ママのオナニー。」
あぁ。きっと夫は最後は、私の中に入れてくれるんだろう。
そう私は確信すると共に、絶対的な安心感を覚える。
夫の言葉を聞いて、私は右手を自分のクリトリスにあてがい刺激を加え、左手で乳房をマッサージするようにまさぐる。
Y「ハァハァハァハァ………私、今……恥ずかしいことしてる……」
K「いいんだよ。今は。」
羽山「Yさん、綺麗です。」
羽山君は、既に自分のイチモツを手で握り上下させはじめていた。
私は、ゆっくりと、自分の指を膣内に進入させた。
Y「アァァァッッ!!!」
押し寄せる快感に、私は喘ぎ声をあげる。
ここ数年、オナニーではクリトリスで逝くことしかなかったが、今日の私は中で逝くことを選択した。
自分のGスポットに人差し指で刺激を与える。
Y「アアァァァァッッッッ!!!……アァァッッ!!」
私は両足を開いて、より膣の入口が開きやすいようにした。
ヂュプ……ヂュプ……ヂュプ……ヂュプ……
膣から愛液が漏れる音が聞こえてきた。
羽山「はぁはぁ。僕、もう出そうです……」
そう言うと、羽山君は膝立ちの姿勢になり、私にオナニーを見せつけてきた。
この半年間、私はこの男性の象徴をお世話し、そして、お世話になってきた。
それも、今日で最後だ。
私はより指の動きを早めた。
Y「アアアァァァァッッ!!!……アアァンッッッッ!!!……いいよ……羽山君……アアァァッッッ!!!」
羽山「出すよ………Yに出すよ。あっ……出る出るっ!」
羽山君の先から、白濁の液が私の胸にかけられた。
Y「アァァッッッ!!!イイッ!!!モット!!!モット…カケテッッ!!」
羽山「はい!」
羽山君は射精を終えると、再びおちんちんをしごきだした。
Y「アァァァッッ!!!イクッ!!イッチャイソウッ!!!パパッッ!!ハズカシイッッ!!!アアァァァッッッ!!!パパッッッッ!!!イクッッッ!!!」
私は足を閉じて絶頂の波を捕らえる。
ブルブルブルッッッ
膣内の痙攣が始まる。
次の瞬間
ビクンッ!!!……ビクンッ!!!……ビクンッ!!!……ビクンッ!!!
全身に快感の波が押し寄せて、頭が真っ白になる。
私が逝っている最中に、羽山君の精子がまた胸にかけられた。
絶頂を迎えている中で、夫が私の両足を開いて、私の指を膣内から外した。
そして、最愛の人からの求愛行動が始まった。
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