K「さて。そろそろ種明かししますか。」
僕が舐め始めて10分くらいたっただろうか、Yさんからは愛液が次々にあふれだし、今はもう愛液と僕の唾液が糸をひきながら床に滴り落ちていた。
Kさんは、Yさんのしていたヘッドホンとアイマスクを外した。
Y「ハァハァハァハァ………え?………あっ!……羽山君!?」
Yさんに視覚と聴覚が戻り、舐めていたのが僕だと分かると驚きの声を挙げた。
それでも僕は舐めるのを止めることはしなかった。
Y「ちょっと………パパ!……アッ!!ダメッ!!羽山君っ!アァァァッッ!!!」
K「羽山さんが、舐めてくれたよ。ママのおしっこ。」
Y「イヤァッッ!!アアァァァァッッッッ!!!ダメだって!アァァァッッ!!」
K「羽山さん。一旦妻を自由にしますね。」
僕は、Yさんの陰部から口を離した。
Kさんは、Yさんの手枷と足枷を外し、椅子の角度を戻した。
Y「ハァハァ……パパ。羽山君かわいそうじゃない。ゴメンね、羽山君。こんなことさせて。」
羽山「違います!僕が旦那さんにお願いしたんです!最高でした。」
Y「そうじゃなくてね、羽山君、デリカシーの問題だから。パパ。もうこういう椅子なしよ。」
K「う~ん。相当感じてたんだけどなぁ。とりあえず、ベッドルーム戻るか。」
そう言うと、Kさんはベッドルームに戻っていった。
Y「羽山君、お願いだから、忘れてね。」
羽山「一生の思い出です。」
Y「もうっ!二人揃って変態なんだから!」
Yさんもベッドルームに戻り、僕も後に続く。
Y「もー。どうするのよー。恥ずかしさで、一気にテンション落ちちゃったじゃないのよ!パパッ!」
K「ごめん、ごめん(笑)お詫びに、二人で責める、ってのはどう?」
Y「う~ん。それって、3Pってこと?」
K「うん。そうなるのかな。」
Y「んー。まぁ、羽山君さえよければ、私はそれでもいいけど。」
羽山「僕は全然構いません。」
K「じゃあ、そうしよう。羽山さんは左で、俺は右で。」
そう言うと、KさんはYさんを寝かせたので、僕はYさんの左側に位置を取った。
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