ポタ………ポタ………ポタ………ポタ………
Y「ハァハァ……ハァハァ……ハァハァ……」
僕は、Yさんから滴り落ちるおしっこを見て勃ちすぎたイチモツが更にまだ勃とうと脈打つのが分かった。
K「妻の失禁に興奮を覚えるタイプみたいですね。」
羽山「……え?」
K「聞いてますよ。妻から、見たいと言われて見せた、と。」
羽山「そうなんですね。何でも聞いてるんだ、僕達のこと。」
僕達だけの時間だと思っていたことすら、Yさんは旦那さんに話していたことには、正直ショックだった。
ただ、これが寝取られの世界なのだから、それは仕方ないことなのかもしれない、と僕は自分に言い聞かせる。
K「なめてみます?」
羽山「いいんですか?」
K「えぇ。基本妻は潔癖症なところがありますから、こういう機会じゃなきゃ無理だと思います。」
羽山「分かります。さっきも潮僕の顔にかかるの嫌がりましたから。」
K「でしょうね(笑)今なら妻の視覚と聴力、手足の自由奪われてますから、いいですよ。羽山さん。」
羽山「じゃあ、お言葉に甘えて。」
そう言うと、僕は未だにおしっこが滴るYさんの陰部に顔を近付けた。
アンモニア臭が残るクリトリスは、まだ強く脈打っていた。
僕はゆっくりと、愛情の入口からクリトリスまでを舌で舐めあげる。
Y「キャァ!!!おしっこ舐めちゃダメェェッッ!!!!」
いつも聞いているはずのYさんの声は、聞いたことのない甘えた声色だった。
少し酸っぱさがある、本来ならば嫌がる臭いなはずが、不思議と僕には最高の味と香りに思えた。
羽山「奥さんのおしっこ、最高です。」
K「そうですか(笑)私も何度か味わうことはありますが、羽山さん程の感覚は味わえてないかもしれないですね。」
今の僕は、KさんYさん夫妻のための舐め犬だ。
Y「アァァ……ダメェ……まだ……汚いからぁ……アァァッッ!」
Yさんは言葉で拒否しながらも、Yさんの陰部からあふれでる蜜の味は次第に愛の味へと変化していった。
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