自分「しかし、いつ気付いた?俺がいるって。」
私は浴槽に入りながら、妻に聞いた。
Y「ん?さっき起きた時に、横で羽山君寝てたからね。そしたら、考えられるのは1人しかいないでしょ。」
妻は自分の膣を丁寧に洗い流しながら答える。
Y「あ、これ自分の判断なんだけどさ。避妊してあるから、ゴム付けないでしてる。」
自分「うん。分かってる。でも、ママもそっちがいいんだよね?」
Y「ん?う~ん。出されてる瞬間は確かにそっちの方が気持ちいい、とは思う。」
自分「俺もこうした性癖あるから、別に気にしない、てか、そっちの方が興奮してるかな。」
Y「なら良かった。」
そう言いながら、妻も浴槽に入り、私の上に乗りキスをしてきた。
Y「パパ。まだ私出来るよ?」
自分「うん。時間もまだ2時間くらいある?」
Y「そうだね。それくらいかなぁ。」
妻の誘いに私の悪戯心に少し火がついてしまった。
自分「じゃあ、もう一回制服着てみてよ。」
Y「またぁ?(笑)パパも好きだね(笑)」
自分「まぁね(笑)」
そう言いながら、私達は浴室を出たのであった。
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