ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…
Y「アァァァッッ……アンッ……アンッ…アンッ……アアァァァッッッ!!……アンッッ!!……」
ベッドの上で、制服を着たYさんが僕に跨がって腰を振ってくれている。
羽山「はぁはぁ……こうして見ると……高校時代のYと……してるみたいだ……最高だよ……」
Y「アッッッ!!………私が……高校生の時………アァァンッッ!!………まだ………いないでしょ………アァァゥゥッッッッ!!ダメッ!!イキソウッ!!」
Yさんの腰が上下運動から前後運動に変わり、逝く瞬間が近いことが分かった。
僕はYさん着ているスカートの裾をまくる。
僕の陰毛とYさんの陰毛が淫らに絡み合っている。
羽山「スカートの中で……こんないやらしく……僕とYがくっついてるなんて……」
Y「アアァァァァァァッッッ!!!……アッ……アッ……モウ……イキソッ……アッ……アッ……ダメ……ダメ……イッチャウ……イッチャウ……イクゥゥゥッッッ!!!」
羽山「いいよ、逝って。」
ブルブルブルブルッッッ
Yさんの膣内が震えた次の瞬間
ビクンッ!…ビクンッ!…ビクンッ!…ビクンッ!
僕の腰の上でYさんが痙攣を始めた。
下から眺める制服姿でYさんが逝く姿は、また一段淫らに見えて、僕の男を刺激する。
ビュッ…ビュッ…ビュッ
Yさんの締め付けで、僕も射精してしまう。
お互いに絶頂を迎えて僕は体を起こして、Yさんと抱き合う。
制服のクリーニングの香りがする。
ブレザーのボタンを外して、胸に触れるとブラウス越しにダイレクトに伝わるYさんの乳房の柔らかい感触。
乳首は固く勃っている。
僕は、Yさんが絶頂の波から戻ってきたのが分かり、腰を持ち上げると、結合部分が外れる感覚が伝わってきた。
Y「どうするの?」
羽山「後ろからで。」
僕がそう言うと、Yさんは四つん這いの体勢になったので、僕はYさんのスカートをめくり、後ろから合体を始めた。
Y「アッ……アッ……アアァァァァッッッッ!!!」
Yさんの腰が激しく動き、合体部分が外れてしまった。
Y「ハァハァ……あ……ゴメン。私、後ろからされると我慢出来ないから、しっかり抑えてくれる?」
それを聞いて、僕はしっかりとYさんの腰を掴んで再び中に進入する。
Y「クゥゥゥッッ……ゥゥゥッッ………」
Yさんは、上半身をベッドに這わせて、シーツを強く掴んで僕の進入に耐えていた。
僕のイチモツをYさんが全て飲み込むと、Yさんの腰が先程と同じように、激しく動こうとするのを、僕は腕に精一杯の力を入れて固定しようとする。
この体位は、色々な意味でお互い消耗が激しそうだ。
Y「アアァァァァァァッッッッ!!!!……アアアァァァァァァッッッッッ!!!!……アアアアアアアアアアアァァァァァッッッッ!!!!」
枕に顔を押し付けながらも、Yさんの大きな喘ぎ声が響いた。
Y「モウダメッッ!!!モウダメッッッ!!!コワレルッッッ!!!アアァァァァァァッッッ!!!!!コワレチャウッッッ!!!!パパッッ!!!モウダメェッッッ!!!!」
Yさんの腰が激しく震えた。
ビクビクッッ!!ビクンッ!!!ビクンッ!!ビクビクッッ!!!
Yさんの喘ぎ声が止まり、代わりに膣内がYさんに押し寄せている快感に激しく応える。
Yさんの意識は全て子宮に集まっているみたいだった。
ビュッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ…ビュッ
僕はYさんの愛情の動きに応えるために、僕の愛情を注ぐ。
ビクンッ!!!ビクンッ!!!ビクンッ!!!ビクンッ!!!
射精したが、なかなか、Yさんの求愛が止まらない。
Yさんの中から出ようとしても、Yさんの女が締め付けてきて、出ることが出来ない。
もう、全て飲み込まれそうだ。
羽山「うっ……!!くっっ!また出るっ!!あっっ!」
ビュッ…ビュッ…ビュッ…
一度Yさんに手で連続射精させられた時の感覚が僕を襲う。
羽山「あ………あぁぁぁ!!」
ビュッ…ビュッ…ビュッ…
僕も、最早腕に力を込められなくなった。
体を起こしているので、急激な貧血感が押し寄せてきた。
ダメだ。
僕も、Yさんに合体したまま意識が遠のいていってしまった。
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