Y「ハァハァハァハァ………ハァハァハァ……」
ビクンッ……ビクンッ……
身体を痙攣させながら、Yさんは、快感の余韻に浸っていた。
僕、目の前でYさんの膣壁が波打つようにうごめくのを眺めいた。
羽山「Y……気持ちいいの?」
Yさんは、肩で息をしながら、うなずいた。
僕は、使っていない方のベッドの布団をめくり、そこにYさんを寝かせてあげた。
Yさんの荒い息遣いと共に上下する乳房に僕は愛撫を始める。
Y「アアッッ!!……アァァッ!!……アンッッ!!……」
僕が左胸の突起を口に含むと、潮吹きで絶頂に達する寸前にまでなっているYさんの身体はすぐに反応を示した。
右手を下半身に持っていき、Yさんの女の象徴に触れると、あふれでる潤滑油は、すごい粘り気をしている。
Y「アアッ!……ダメ……今、敏感になってるから…」
そう言いながら右手を押さえようとするが、全然力が入っていない。
僕は、Yさんが僕と合体することを促しているサインだと感じとった。
僕はYさんの身体に重なるようにして、上に乗ろうとすると、Yさんも僕の意思を感じ取ったのか、肩で息をしながらも、自然と両足を開いて僕を受け入れる体勢を取る。
僕は上体を起こし、男の象徴の先端部をYさんの女の入口にあてがい、年末以来の愛情を注ぐ行為に入ることにした。
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