ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…ヂュルルル…ヂュルルル
Yさんが僕のものをフェラをする淫靡な音が響く。
僕はYさんのクリトリスを舌先で愛撫した。
チャプ……チャプ…チャプ…チャプ…チャプ…ヂュュュ……
Yさんの愛液を一滴も逃さないようにして、舌で受け止める。
だが、時間が経つにつれて、それもなかなか追い付かなくなってきてしまい、舌を離した一瞬の時間で、Yさんの愛液が糸を引くように滴り落ちてくる。
Y「ウンッッ!……アッ!!……ハァハァ……アッ!!」
快感を与える瞬間、Yさんのフェラをしている口が離れ、喘ぎ声がもれてくる。
Y「いいよ……もっと……舐めて……アンッッ!!」
快感の波に合わせるようにして、次第にYさんのフェラの早さと吸い上げる強さも上がっていく。
ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…ヂュプ…ヂュルルルルル………ヂュルルルルル……
再び射精感が全身を駆け巡るが、何とか我慢する。
以前の僕ならば間違いなく既にYさんのフェラで精子を吸いとられてしまっていただろう。
だが、今の僕は、一回射精をすれば、少しは耐えられるようになった。
僕は右手の人差し指をYさんの中に進入させる。
人差し指をあてがうだけで、Yさんは僕の指を飲み込んだ。
Y「アアァァァッッッ!!!」
たまらずYさんの口から大きな喘ぎ声が漏れ出る。
僕はYさんの中で指をかき回すようにして動かした。
Y「ウッッ…………アァァァァァッッ!!!……アアンッッッ!!!……アッ!…アッ!アアアアァァァッッッ!!……ダメッ!!!」
Yさんは、最早フェラをする余裕がないようで、シーツを掴みながら快感にあえいでいる。
羽山「Y、どうしたの?」
Y「アァァッッ!!!……ダメッ!!……ヤバイ!デチャウッッ!!!アアアァッッッ!!!」
すると、Yさんは、快感から逃げるようにして、身体をよじらせたので、僕の指はYさんの中から出てしまった。
Y「ハァハァハァハァ……ちょっと……一回ストップしよ……」
羽山「なんでですか?」
Y「ハァハァ……このままだと……羽山君にかかっちゃうから……色々と(笑)」
羽山「僕は構わないですよ。」
Y「ダーメ(笑)それは、もう少し大人になったら別の人にしてもらって。」
羽山「じゃあ、分かりました。」
僕は上半身を起こして、またYさんの中に指を進入させる。
今度は人差し指と中指の二本を入れたが指はYさんの身体は、すんなりと僕の指を受け入れた。
今度はYさんのGスポットを激しく責めたてる。
半年間の間で僕は僕なりに、Yさんの性感帯は把握していた。
Y「アアァァァッッッ!!!……ダメッ!!……アアアァッッッ!!……」
クチュクチュクチュクチュクチュ……
プシュッ……プシュッ……
少しずつYさんの中から潮があふれてくる。
Y「アウゥゥッッ!!!……アアアァッッッ!!!……ダメッ!!ダメッ!!デチャウッッ!!デチャウッッ!!デルッッッ!!ダメッッーーーーッッッ!!!」
ボタボタボタッッッ……シュルルルルルルルッッ……
僕の下腹部にYさんの潮がかけられ、シーツにこぼれ落ちていく。
Yさんは、ベッドのシーツに顔を押し当て、快感に耐えているようだった。
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