SMルームの小部屋から眺めていた私にとって、それは至高な眺めとしか表現しようがなかった。
妻がベッドの布団をめくると、大学生君の凄まじく大きなイチモツが現れた。
長さは20センチくらいで、太さもあり、何よりも勃起の仕方がいかにも硬さを感じさせる反り方をした勃ち方だった。
それこそ、大和さんや、吉田社長のモノよりも大きく見えてしまう。
そして、何よりも私を興奮させるのは、そんな大きな男の象徴を目の前にしても、笑みを浮かべながら、躊躇することなく口に含んだことだ。
慣れが出てきた部分も多分にあるが、少なくとも、大和さんや吉田社長に対しては、その大きさに戸惑っていた妻が、今や雌の表情をしながら、大学生君のモノを求めていた。
口に収まりきらない、大学生君のイチモツを、限りなく奥深くまで咥え込みフェラをする妻の姿に、私は芸術作品を鑑賞するかの如く眺めた。
やがて、妻のフェラに耐えきれなくなった大学生君の腰が動き出すと、妻はフェラを止めて、丁寧に舐めあげていたが、それでも大学生君は耐えられずに射精をしてしまったようだ。
妻は射精寸前に急いで大学生君のイチモツを咥えて、射精を受け止めた。
今私の目の前にいる妻は、私にとっては、一人の女としての完成形を見ていた。
あの性に対して全く奥手で、少しでも変わったことをしようとすると、拒絶反応を示していた妻。
それこそ、フェラすらも嫌がっていた妻が、今はこうして動物の生存本能に従うままのように、男にしゃぶりついている。
ティッシュに大学生君の出した精液を出した後、妻はガウンを脱いで、今度は69でお互いの象徴を慰め始めた。
20年以上の歳月を経て何度も見慣れたはずの妻の裸の姿が、何故か、その細部に至るまでが男の全てを刺激するような姿に見える。
大学生君の面前に自らの女の象徴を見せつけるように腰を高くして跨がる妻。
フェラに合わせて揺れる乳房。
雌豹のように雄を食らいつくそうとしている妻が今私の目の前にいる。
20歳近く歳の離れた子供相手に、妻の中の雌が牙を向いている。
そして、その子供も妻に全てを吸い付くされることを望むかの如く、一度射精したにもかかわらず、その男根は変わらずに妻を求めようとしていた。
恐らく、妻の身体の全てが、子供の雄を刺激して、新たな性に目覚めさせてしまったのだろう。
自分「完璧だな。」
私は、自分のイチモツから我慢汁があふれでてくるのに耐えられず、静かにズボンを脱ぎ捨てて妻の雌の姿を鑑賞し続けた。
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