羽山「はぁはぁはぁ……うっ……出るっっ!」
ドクンッ、ドクンッ、ドクンッッ
もうこれで今夜3回目の射精だ。
僕は自分のイチモツからあふれでる白い精液をティッシュに向かって吐き出している様子を眺めていた。
バイトが終わり帰宅するなり、僕は昼間に見たYさんに想いをはせて、オナニーをしていた。
最近では、アダルト動画等でしかオナニーをしていなかったが、頭の中に浮かぶ妄想だけでオナニーをするなんて、中学生以来だ。
ティッシュに精液を全て吐き出して、ゴミ箱に捨てるが、まだまだ僕の下半身は生き生きとしていた。
羽山「自分って、あんな年上好きだったんだっけ。」
そう呟きながら、ベッドに戻り、携帯を見る。
彼女からLINEが来ていたが、オナニーをしていて返信を忘れていた。
美希【来週水曜は休みになったけど、泰人はどう?】
彼女からのデートの誘いだった。
羽山【んー。夕方バイトだなぁ。】
いつもだったら、代わりを探すところだったが、水曜はYさんがパートで入っているから、交代する時に会えると思ったら、デートの誘いを断ってしまっていた。
5分くらいして、返信が来る。
美希【そっかぁ。じゃあ、仕方ないねー。】
羽山【ごめーん。今バイト先、人いなくて代わりいないんだよね。】
僕は、ありもしない言い訳を彼女に返信していた。
返信を終えると、僕の頭の中には既にYさんが現れていた。
僕は、再び右手を自分のイチモツに向けて伸ばし、Yさんを想像しながら、この日4回目のオナニーを始めていた。
※元投稿はこちら >>