Y「……ンッ………ンンンッッ………ンンンンンッッッ!!!ンンッ!!!」
常夜灯の光の下で、Yさんが両手で口を覆いながら、ゆっくりと腰を落としていく。
その表情は苦しそうな表情だ。
やっぱり僕のモノが大きいので、前回みたいに塩を吹いた直後に、バックで入口が開いた状態よりは苦しいようだ。
Y「ンッ……ンッ……ンンッッ……ンンンッッ……ンンンッッッ……」
ニュプリッ
一番きついところを抜けたのだろう、そこから一気に僕のイチモツの一番根元部分までをYさんは飲み込んだ。
Y「ンンンンンンンンッッッッッッッッッ!!!!」
Yさんは、両手の中で大きく喘ぎ、顔を横に振る。
Yさんの膣壁が僕のイチモツに射精を促そうとしめつけてくる。
前回、僕はこの時点で射精してしまったが、今日は頑張って耐えられている。
やっぱり、生で入る女性の中は格別だった。
愛液がとても温かく、膣内の柔らかさも感じられる。
けれど、今までしてきた女性に例え生で入れたとしても、ここまで気持ちよくなれることはなかっただろう。
特にYさんは絶品だ。
Y「ハァハァハァハァ……入っちゃったよ?」
少しだけ落ち着きを取り戻したYさんがそう聞いてきた。
羽山「はい……気持ち……いいです…」
Y「そう?……動いて……大丈夫?」
羽山「はい……」
僕が答えると、Yさんは、ゆっくりと腰の上下運動を始める。
Y「ンッ!!……ンンンッッッ!!!……ンンッッ!!……ンッッ!!……ンンッッ!!……ンンッッッッ!!!!ンンンンンッッッ!!!」
またYさんは、口を覆いながら喘いだ。
ギッシ………ギッシ………ギッシ………ギッシ………ギッシ………
Yさんの喘ぎ声に連動するように、ベッドのスプリングがきしむ音がする。
羽山「外に聞こえても大丈夫だから……Yの声……聞かせてよ…」
僕はそう言いながら口を覆うYさんの両手を口元からはずした。
Y「アァァァァァァッッ!!アアアァァァァッッ!!アアァァァァァ!!!アァァァァッ!!」
Yの喘ぎ声が家中に響きはじめた。
ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシ…ギッシギッシギッシギッシ
段々腰の上下運動が激しくなってくる。
羽山「ハァハァハァハァ……Y………ダメだ……出る…」
Y「アァァァッッ!!アァアァァァッ!!!アァァァンッッ!!出して……も……アァァァ!!!まだ……わた……し……動いて……アァァァッッ……いい?アアァァァァッッッ!!」
羽山「ハァハァハァ……いいよ……Yが満足する……まで……何回も……頑張れる……から……」
Y「アアァァァァァッッッッ!!!アァァッッ!!アァァァッッ!!……じゃあ……いい……よ……アンッッ!!!アンッッッ!!!!アァァンッッ!!出し……て…」
羽山「ハァハァハァハァ……Yの中に僕の……愛情……出すよ……あぁ、出るっ!出る出る出るっ!!!」
ドクンッ……ビュッ…ビュッビュッビュッ……
僕はYさんの中で射精をした。
Y「アァァァアアッッ!!!アァァッッ!!!!デテルッッ!!羽山君の愛情出てるよっ!!アイシテルッッッ……アァァァッッ!!!アァァァァァァッッ!!!アァァァアァァッッ!!アイシテルヨッ!!」
羽山「僕もYのこと……愛してるよ……まだ……愛してあげられる……から……」
ギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシギッシ
僕の精子を受け入れつつも、Yさんの腰の動きは止まらない。
おそらく、僕のイチモツがマドラーのようになって、Yさんの子宮内で精子がかき混ぜられているだろう。
Y「アアァァァァッッッ!!アァァァァァッッッ!!イイッ!!オッキイッッ!!!イイッ!!アァァァァッッッ!!!」
相変わらず、Yさんは、僕を激しくしめつけてくる。
すぐに射精感がまた全身を駆け巡ってきた。
羽山「ハァハァハァハァ……Y……また……愛情……出していい?」
Y「アァァァッッ!!!……私も……もう……イキソ…ウ……アアァァァッッッ!!イクッ!!!イクッッッ!!!イクゥゥゥッッッ!!!」
Yさんの動きが止まり、次の瞬間
ビクッ……ビクッ……ビクッ……ビクッ
Yさんの体が痙攣をした。
ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ
Yさんが求愛に合わせて、僕はYさんに2回目の愛情を注いだ。
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