チュプ…チャプ…チャプ…ヂュルルルルルッ……チャプ…チャプ…
部屋の中に淫靡な音が響く。
僕達は今、お互い身体に一糸纏わぬ姿で、お互いの性のシンボルを舐め合っていた。
Y「アンッ!……ふふふ。羽山君のって、ホントおっきいよね。」
羽山「そうですね。そこは自信あります。」
Y「反り方もすごいし、若いだけある感じ。」
羽山「ありがとうございます。」
そう言うと、お互いを舐め合う行為が再開する。
チュプチュプチュプ……ヂュルルルルル………ヂュルルルルル……チャプチャプ
Y「ンッッ………ンンッッ!!……プハッ…あれー?おかしいなぁ。いつもだったら、もう出てるのに。気持ちよくない?」
羽山「あ………気持ちいいです。でも、その……今日もう3回出してるんで…」
Y「えぇ?そうなの?どうやって?」
羽山「あの……オナニーで。」
Y「だよねぇ。おかずは?」
羽山「全部Yさんとセックスしてました。」
Y「あー、いけないんだぁ(笑)悪い子だぁ(笑)」
羽山「その時だけは、Yさんは僕だけのものですから。」
僕がそう言うと、Yさんは体を起こし、僕の顔の方に向き直り、胸の上に跨がった。
Y「じゃあ、私は何回も羽山君の愛情貰ってるんだ?」
羽山「はい。今年一番Yさんでオナニーしたのは僕の自信あります。」
Y「ふふふ(笑)何か変な感じだけど、ありがと(笑)」
羽山「今年はありがとうございました、来年もお世話になります。」
Y「知らないよー(笑)」
羽山「ご本人がいるんで、今のうちに(笑)」
Y「本物、味わいたい??」
羽山「はい、もちろんです。」
Y「えー、どうしよっかなぁ(笑)」
羽山「お願いします!」
Y「私、今年最後のエッチだよ?しっかり出来る?」
羽山「頑張ります!」
Y「しょうがないなぁ(笑)」
Yさんは、電気のリモコンを手に取り常夜灯にした。
Y「本物の私に愛情出してくれる準備は大丈夫?」
羽山「はい、大丈夫です。」
僕がそう答えると、Yさんはいつもの艶やかな笑みを浮かべ、腰を僕のイチモツの先端部分にあてがった。
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