自分「すごい濡れてるな……」
Y「………うん。」
妻が子供達を寝かせてから、今日はリビング
リビングのソファーにタオルを敷いてから、妻を座らせて両足を開かせた状態でワンピースの中を覗き込むと、まだ何もしていないのに、履いているTバックがびしょびしょになっており、愛の受け口部も既に男を受け入れる状態になっていた。
自分「いつからこんななってるの?(笑)」
Y「ん?2階から降りてきた時くらいから。」
自分「凄いやる気だな(笑)大学生君そんなに良かったの?」
私は妻の膨らんだクリトリス付近を濡れたTバックの上から刺激する。
Y「アッ!ンンッ……今日は挿れさせてないよ。」
自分「え?じゃあ、何したの?」
Y「口でしてあげた。」
自分「他には?」
Y「それだけだよ。」
自分「あ、また隠してるな。こうなったら、絶対言わせてやる。」
私は、ズボンを脱ぎ、妻の両足を持ち上げて、妻のTバックをずらして、そのまま妻の中に進入した。
Y「アァァァッ!!……ッッアァ!!……アアッッ!!……アンッ!!」
私の求愛行為が始まると、妻の中は私が入るのを待ちわびていたかのように膣壁が締め付け、妻の愛情を示す声がもれる。
自分「フェラ以外は……何したの?」
Y「アッッ!!…アアッッ!!…アアンッッ!!………言え……ない……アアアアッッ!!!」
妻は頭を横に振り、大学生君との行為内容を話すことを拒否する。
以前の私なら、多分、既に妻の中に愛を注いでしまっているだろう。
だが、今は耐えなくてはならない。
私は求愛行為の速度をゆっくりにする。
自分「んー?言えないようなことしたんだ?」
Y「アンッ!!……アアアッ!!……ハァハァ……もっと……もっとして……アンッ!!」
自分「……言わないと、してあげないぞ?」
Y「……言う………から……」
私は再び求愛行為を強める。
妻の膣内が収縮を始め、私の愛情が注がれるのを待ちわびている。
自分「……で、なにしたんだ?」
Y「アアァァッッ!!!……アンッ!!アンッ!!アアァァァッッ……おしっこ……してるの……見せ……た………アンッッ!!アアアァァァァッッッ!!!!」
妻の中の収縮が強くなり、そろそろ持ちそうにない。
自分「随分………見せてあげたんだ……おしっこしてるの見られて気持ち良かった?」
Y「アアァァァッッ!!!……イキソウッ!!…イキソウッッ!!」
自分「感じの?……どっち?」
Y「アァッッッ!!………感じちゃった………私、おしっこ見られて……感じちゃったのっ………アアッ!!ダメッ!!!ダメッ!!!イクッ!!イクッ!!イクゥッッ!!!」
妻の膣が、この日一番の強さで私を締め付ける。
私も、妻の中に愛情を注いでいく。
妻は全身を痙攣させながら、私の愛情を自分の奥へと吸い込むように女の部分を収縮させていた。
ようやく、ようやく妻は、私が望んでいた、女の本能に素直に向き合い始めるようになっていったのをこの時感じようになった。
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