しばらくすると、Yさんが左手に持ったシャワーヘッドを僕の顔に向けた。
僕は突如顔面にお湯が当てられ、思わず飛び上がる。
Y「こらっ!変態っ!いつまで見てんだっ!」
Yさんは、自分の陰部を洗い流した後、床に残った尿を排水口に向かって流していった。
羽山「ありがとうございました。」
Y「何のお礼(笑)おしっこしてお礼されるなんて思ってもみなかったわ(笑)」
羽山「それもそうですよね(笑)」
Y「でも、良かった(笑)飲ませてほしい、とか、それ以上の要求する子じゃなくて(笑)」
羽山「それ以上?」
Y「ほら……スカトロとかよく聞くじゃない?」
羽山「あぁ。いや、僕もこれ以上の部分は流石に…」
Y「いや、見たいって言っても、それは無理だ(笑)」
羽山「でも、これ見れただけでも、僕には十分すぎる程です。」
Y「あんまり、おかずにしないでよ(笑)私だって、恥ずかしいんだから。」
羽山「おかずにはしますよ(笑)」
Y「やめてー(笑)」
そう言いながら、お互いに体を洗い流し、僕達は浴室を出た。
羽山「でも、まさか見せてくれるとは思いませんでした。」
Y「もう、この話題あまり引っ張らないでよ(笑)」
羽山「いや、見せてくれた訳教えてほしいなー、なんて。」
Y「ん?何となく(笑)さっきの動画の画像見たら、ちょっとだけ興味がわいたのかなぁ。」
羽山「旦那さんに見せたことはあるんですか?」
Y「ん?見せないわよ!(笑)てか、主人あんま興味ないだろうから。まぁ、たまにトイレ入ってる時に鍵閉めてないと間違って入ってくることはあるけど。」
羽山「あー、家庭的(笑)てか、鍵閉めないんですか?(笑)」
Y「いや、閉めるわよ(笑)たまに家だと閉め忘れることない?」
羽山「ありますね(笑)」
Y「でしょ?あ、もう残り1時間ないよー(笑)」
羽山「え!ホントだ……じゃあ、30分延長で。」
Y「ダメー(笑)私風俗嬢じゃないし(笑)」
気付いたら、時間は午後1時を過ぎていた。
Yさんとは、午後2時にはホテルを出る約束があった。
お子さんが帰宅する前には自宅に戻って、母親に戻らなければいけないからだ。
それは、僕には決して超えることの出来ない壁だった。
Y「私が出すとこ見せたから、今度は羽山君に出してもらわなきゃねぇ。」
体を拭き終わると、その場でYさんのフェラが始まる。
この日は、Yさんにフェラで2回立て続けに射精させられ、Yさんの中に入ることは叶わなかった。
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