小杉は私に、「バレたらもう二度とできなくなるよ?」と脅した。
私はどうして良いかもわからず、その事を浩司さんにすら秘密にした。
浩司さんの快楽には抗えないと思っていた。
けれど、小杉の徹底的に下品な存在として貶める扱いにも惹かれてしまっていた。
だから、浩司さんに禁止された大川とゆう男と中島とゆう男の呼び出しにも応えた。
「よぉし・・・いいぞ・・・そのままマンコを開いてろよ・・・」
そう言いながら、大川は全裸になった私にチンポを向ける。
私の全身を小便で汚して、その姿のままオナニーさせるのを大川は好む。
ゲスだと思うし何も興奮しない。
気持ちよくないし理解もできない。
とても残念ながら、私がそう相談した相手は浩司さんではなく小杉だった。
浩司さんには言えなかった。
言えば、大川の要求に応える意味など皆無でしかなくて 悩む理由がない。
小杉に握られている私の本性がなければ。
相談した小杉は、笑いながら「言われた通りに 全部ヤレ」と答えた。
自分の歪みとは違う、自分の同僚の歪んだ性癖が嬉しそうに心から笑っていた。
そうやって笑いながら、公衆便所の個室で奉仕させながら、私の58人目の男をネットで探していた。
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