「あぁ・・・ヘヘッ・・・ちゃんと来たね・・・」
小杉はそう言いながら満足そうに、勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
「へへへへ・・・ちゃんと約束通りにできたかな・・・?」
そう言いながら待ち合わせたターミナル駅の駅前、柱しか遮蔽物のない場所で私のスカートの中に手を入れた。
「・・・ぉお・・・ヘヘッ・・・へへへへ・・・もうグチョグチョだな・・・」
そう言いながらクリトリスを指でつまみ、人差し指を膣の中に入れて曲げた。
「・・・へへへへ・・・お前は淫乱だ・・・淫乱な変態だ・・・こんな場所でマンコを弄られて感じてる・・・ヘヘッ・・・変態なんだよ・・・わかるか?」
小杉は指をピストンさせながら、時折り膣の中で曲げながら話しかけてくる。
私はすぐ近くを歩く誰かの足音を聞きながら、こんな場所で責められて、それでも愛液を溢れさせる自分の体を自覚して、『その通りだ』と思ってしまった。
「・・・どうした?・・・ヘヘッ・・・駅前で・・・こんな場所で・・・人混みの中で感じてんのか?・・・へへへへ・・・」
小杉は満足そうに、膣の中への指のピストンを強めていく。
もう他人からは隠しようもないくらい激しさで、スカートを腰まで捲り上げながら激しく。
「お前は淫乱だ・・・わかるな?」
私は片手をコンクリートの柱につき、ようやく体を支えながらコクコクと頷いた。
「お前は変態なんだよ・・・ヘヘッ・・・わかるよな?」
私はコクコクと何度も頷く。
「へへへへ・・・恥ずかしいか?・・・恥ずかしいから、早く指を抜いて欲しいか?・・・ヘヘッ・・・マンコを掻き回すのをやめて欲しいか?」
私は首を横に振り、何度も何度も横に振り、膝をガクガクと痙攣しながら平日の駅前で絶頂に達した。
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