[ああ..ん..凄くいい...凄く気持ちいいです...私の勃起した左右の乳首がぁ...気持ち良すぎます..]
[淫乱な奥さん、もうこんなに乳首をコリコリにして
...本当に猥褻な寝取られ妻ですねぇ...、ああ..堪らないですねぇ..このコリコリの乳首がぁ...、]
[ああ..本当に堪らないですねぇ...この乳首は男を惑わす様ないけない...乳首だ...]
と云うと2人の別の旦那さん達はローターの刺激で堅く勃起した左右の乳首を舌先で愛撫したかと思うと、又、ローターで私の勃起した左右の乳首にローターの刺激で私の淫らな全身を蕩けさせて居ました。
そしてそのミニローターを持つ彼等の手が軈て下半身に迄迫って来て居る様でした。しかもそのミニローターがワレメの上辺りの薄皮に包まれた小さな肉芽に微妙に奮えながら触れて来ると私の淫らな身体は無意識に捩れ始め、ワレメの膣奥からぬるぬるの愛液が溢れる程感じて居ました。
そしてそのミニローターが私のワレメの中で既に刺激を能えてるミニローターと共に新たなミニローターの刺激が加わり、もう一つのミニローターは私のアヌスの穴に深々と挿入されて居る様でした。
私は今迄感じた事が無い様な快感に下着着用したままの姿で切なく全身を捩らせて悩ましく喘いで居ました
。
[ああ..凄いです...私..こんな快感は初めてです..
ああ..ああ.ん..んふぅ..もう駄目です...誰か..私のワレメに特大の生ちんぽを...淹れて頂戴...]
と私がそうおねだりをすると、ワレメの中で2つのミニローターが更に激しい振動が加わり、私はその瞬間
、昇天した観たいでした。
私は白い本革製の長いソファーベッドの上でガクガクと切なく全身を奮わせて絶頂を迎えて居ました。
一方、私の旦那さんは私と同い年位の若い奥さんともう独りの若い奥さんとで一つの生ちんぽを若い奥さん達がまるで奪い逢うかの様に濃厚なフェラをされて陶酔した顔で私の両眼を見詰めて居る様でした。
そして私も旦那さんに負けじと2人の別の旦那さん達に左右から挟まれた状態で敏感な処を愛撫されながら隣で陶酔している私の旦那さんに見せ付けて遣って居ました。軈てその私のワレメの膣奥からぬるぬるに為ったミニローターが引き抜かれると、2人の別の旦那さん達に入れ替わ立ち替わり特大の生ちんぽでガクガクに為る迄、激しい律動を咥えられて熱い精子の白濁汁を私の膣奥にたっぷりと満たして行くのでした。
そして終わる事の無い、永く猥褻な性欲の生々しい夫婦交歓会パーティーの一夜は時を忘れるかの様に更けて行きました。
終わり、
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