そして更に猥褻な淫乱寝取られ妻に為った私は、直ぐに特大生ちんぽで即、嵌めて貰える様に小さな紫の透けたパンティーの中にミニローターを仕込み、ホテルに行く迄の間、マイカーの助手席でスカートを上に捲り挙げ、両脚を左右に大きく開きオナニーを行き交う他の複数のクルマのドライバーさん達に見せ付けながらホテルに向かって行きました。
しかも、車高の低い我が家のマイカーは反対車線の他の車高の高いクルマの運転席からは略、丸見えでしたので私は私の淫乱な紫の狭いクロッチの中で蠢くミニローターをたっぷりと見せ付けて遣って居ました。
すると、反対車線の複数のクルマのドライバーさん達のやらしい視線が私の淫乱な股間に釘付けに為って居る様でした。私はその瞬間、異様な位に興奮を覚え、
そんな淫乱な気持ちが益々私の心を大胆にして行き、今夜の夫婦交歓会パーティーが待ち遠しくて為りませんでした。
そしてたっぷりと愛液で狭いクロッチを濡らした私を載せた我が家のマイカーはあのホテルの地下駐車場の中に滑り込ませて行きました。
私達夫婦は我が家のマイカーから降り立つと、地下駐車場のエレベーターで今夜夫婦交歓会パーティーが催される最上階の部屋に向かって行きました。しかも、私の淫乱な股間にはミニローターが狭いクロッチの中に仕込まれて居て、歩くだけで捲る捲く快感が全身を直撃して居る様でした。そしてエレベーターは最上階の部屋のフロアーに到着したので私達夫婦はエレベーターを降り、指定された部屋の中に入って行きました
。
すると私達夫婦と前回顔見知りのご夫婦や今回が初お目見えの私達観たいな若いご夫婦達が各々にグラスビールやシャンパンを呑みながら思い思いの洋服で和やかに談笑している様でしたので私達夫婦もその輪の中でグラスビールやシャンパンを呑みながら談笑して居ました。
そしてそのビールやシャンパンの中に妖しげな媚薬が入ってたのか、私と他の大勢のご夫婦達の雰囲気が次第に猥褻な雰囲気に替わって行きました。
軈て、私と他の大勢のご夫婦の着て居た洋服が脱がされて行き、素っ裸のご婦人も居れば、下着姿のご婦人も居て、私はと云うと紫の小さな透けたパンティーの狭いクロッチの中に仕込まれたミニローターが微かな音を響かせて居るのが他の大勢のご夫婦の旦那さん達の眼に釘付けに為って居る様でした。
私は早速、白い本革製の長いソファーベッドに押し倒され、両脚を左右に大胆に開かされて狭いクロッチの中に仕込まれたミニローターをたっぷりと見せ付けて次第に猥褻な気持ちに為って行きました。
振動するミニローターがワレメを直撃して居るので私の淫乱なワレメは忽ちやらしい濡れ音を辺りに響かせて居る様でした。そして他の大勢の旦那さん達は口々に猥褻な隠語を私の耳元で囁き、私の淫乱な気持ちを更に淫乱寝取られ妻にして行きました。
[奥さん、もう既に下着の中にローターを仕込み、ワレメを濡らしてるなんて...奥さんは本当に猥褻な寝取られ妻ですねぇ...]
[本当に猥褻な寝取られ妻ですよねぇ...皆さん、ほら、もう既に下着のあそこが濡れ濡れで...実に猥褻ですねぇ...]
[本当ですねぇ...皆さん、暫く彼女のオナニーして居る様子をたっぷりと拝見させて頂きましょうか..]
[ああ...皆さん、私恥ずかしいですわ...、でも私の淫乱なオナニーで満足して頂けるなら...ほら..もっと大胆に...ローターをワレメの中に...ああ...いい...気持ちいいです...ワレメの中でローターがぁ.
...暴れてて...私往きそうですわ...]
と私はこの部屋の他の大勢のご婦人達依りも淫らに喘ぐ淫乱寝取られ妻に為って居る様でした。
そして他の大勢のご婦人達も私に負けてられないと他の大勢の別の旦那さんと各々の部屋に別れるカップルも居れば、同じ部屋のベッドの上に押し倒されて居るカップルも居た様で、今夜も淫らで長い一夜に為って行く様でした。
そして他の誰依りも淫らで猥褻な寝取られ妻の私は果敢にも2人の旦那さんと3P中出しセックスでその淫らな性欲をたっぷりと満たして行くのでした。勿論、その猥褻行為を隣の私の旦那さんに見せ付けて居るのは云う迄も有りませんでした。
私は相変わらずミニローターで猥褻なオナニーをたっぷりと2人の旦那さんに見せ付けて居ましたが、その猥褻行為に堪らなく為ったのか、2人の別の旦那さん達に左右から挟まれ、左側の旦那さんに唇を舌先で無理矢理に抉じ開けられ、濃厚なディープキスをされながら右側の旦那さんには私の豊かなおっぱいの先端で堅く勃起した右の乳首を舌先で何度も舐め廻されて居ました。
私はそうされるだけで全身が微妙に奮え出し、今にも昇天しそうに為って行きそうでした。そしてこの部屋に予め備えられて居たミニローターで私の勃起した左右の乳首に押し充てられて居る様でした。すると私の淫らなワレメの中からぬるぬるの愛液が大量に溢れ出し、紫の小さな透けたパンティーから滴り堕ちて行きました。
そして私の切ない甘ったるい喘ぎ声がこの部屋中に響き渡って居る様でした。
続く、
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