私は他の複数の旦那さん達に私の濡れ濡れのワレメの奥迄、何本もの指先で律動を咥えられて、恥ずかしげも無く私の旦那さんに寝取られる妻のやらしい姿を見せ付けながら、夫婦交歓パーティーに恥ずかしい話ですが嵌まって行きました。
そして私は様々な体位で複数の旦那さん達に入れ替わり立ち替わり特大の生ちんぽをワレメの奥に咥え込まれ、激しく律動を咥えられて行くのでした。
しかも、私の身体中には白濁の精子がぶちまけられて居て殆ど肉便器状態でした。そして戦慄くワレメの奥からもねっとりとした白濁の精子が一筋お尻の辺りから垂れて行きました。
私はその猥褻なスワップの行為をスマートホンのカメラで動画を勝手に撮影されて居ました。でも私はその事について余り不快には思いませんでした。寧ろ、もっと卑猥な私の旦那さん以外の旦那さん達に入れ替わり立ち替わり犯される姿を撮影されたい願望でいっぱいでした。
そして私は旦那さんだけでは満足出来ない未知の快感を味わい淫靡な世界に溺れて行くのでした。
しかも、私の寝取られ好きの私の旦那さんも私の寝取られ妻振りを満足そうな顔で遠くから見詰めて居る様でした。すると私の快感も収まらず、激しく、そして荒々しく中出し不倫セックスに心酔するかの様に下半身をグラインドさせて複数の旦那さんの白濁の精子をとことん搾り採るのでした。そして逸れは正に淫乱寝取られ妻そのものでした。
軈て、私達夫婦とこの五階の貸し切り状態の部屋で淫らな夜を過ごした参加者達の長い淫靡で淫らな夫婦交歓パーティーの一夜は明けて行き、継ぎの朝は各々の自宅に何事も無かったかの様に帰って行きました。
そして私達夫婦は逸れから3ヶ月後、禁欲生活の末、又、夫婦交歓パーティーに参加するのでした。私は最初の夫婦交歓パーティーの時依りセクシーなランジェリーを身に着け、地味目な洋服であの夫婦交歓パーティーが行われるホテルにマイカーで夫婦で向かいました。
続く、
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