オカズにしていた安野さんのアナル
ウンコの出る臭くて汚い穴
でも安野さんみたいな美人のアナルなら舐めれる…
舐めたいっ
それにマンコも無防備に僕の目の前にある。マンコからは嗅がなくても、チーズとオシッコが混ざったような匂いがしていました。アナルの匂いと併せて、美人の安野さんと臭い匂いとのギャップがチンポを痛いくらいに勃起させました。
いよいよ…
僕は舌を安野さんのマンコからアナルにかけて下からべろんっと舐めました。
「きゃっ、だ、だめっ」
お尻をがっしり押さえつけて安野さんの抵抗を抑える。
またべろんっ…
ウンコの苦い味を想像したけど、ほぼ無味でした。一週間、ウンコしてないんだからウンコで汚れるわけがないか。
「汚いからっだめ、舐めないでっ」
僕は無言で今度は舌をすぼめて、安野さんのアナルに侵入しました。アナルの中の安野さんの味を…舌を伝にして唾液を安野さんのアナルに流し込む…そして吸う。
じゅじゅじゅじゅるるる
「やだぁっ、もうやめて…」
つづく
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