「いゃあっ、中田くん、やめてよっ」
すんすんすんすん…はぁはぁはぁ
「…安野さん、お尻の穴、凄く臭いですよ。たまってるんですね」
すんすんすんすん…
「…恥ずかしいっ嗅がないでっ」
安野さんは腰を捻って振り払おうとするけど、力が弱くて、安野さんのお尻の割れ目に食い込んだ僕の顔は離れない。
はぁはぁ…安野さんのアナル、臭いアナル…すんすんすんすん…
美人の安野さんのアナルの匂い、臭くて興奮しました。
この臭い安野さんのアナルを舐めたいっ
「安野さん、お尻の穴、舐めますよっ」
「!?、な、何いってるのっ?汚いから、だめっ」
「動物の親が、子供がウンコ出ないときに肛門舐めるってあるじゃないですか?刺激を与えないと…」
「だ、だめっ汚いからっ」
ぷはっ
いったん安野さんのアナルに押し付けた鼻を離す。まだ鼻の奥に安野さんのアナルの匂いが残っていました。
安野さんのアナル…ウンコの出る穴…
だけど安野さんのアナルだ。汚いどころか…舐めたいっ
じゅじゅっ
「きゃあっ」
僕は安野さんのアナルに吸い付きました。
つづく
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