「いやっだめっ」
「安野さん、動いちゃダメです!僕に任せて下さいっ」
身体を捻ろうとする安野さん
「うっ…」
腹痛で動けず動きを止める。
「ほら、だから無理しちゃダメです。僕に任せて下さいっ」
「…痛いっ…」
目の前に安野さんのお尻
スボンとパンツをずり下ろした瞬間、初めて嗅ぐ匂いがしました。チーズのような甘酸っぱいような匂い…女の匂いってやつか。さっきと違ってリアルな女の匂いに僕の股間が勃起しました。
「安野さん、お尻を付き出して…」
僕は自分のザックを下ろして安野さんのお腹の下にザックを挟んだ。僕にお尻を付き出した格好の安野さん…
「いやっ…恥ずかしい、な、何するの?」
「ちょっと考えますから、安心して下さいっ」
安野さんは腹痛のためか動きは無抵抗だ。
「あっ…」
びくんっとお尻を震わせる安野さん。
僕は両手で安野さんのお尻の割れ目を開いた。安野さんのお尻は汗で湿ってしっとりしているけど、冷たかった。
白いお尻と対称に割れ目はうっすらとピンク色、真ん中に…さっきスマホのカメラ越しに見た安野さんのアナル…
初めて見る女の人のアナル…
スマホでは分からなかったが、ピンク色だけどやや形が乱れていて、ケツ毛もちょっと生えてる…臭そう
下には薄い陰毛に包まれた女の割れ目…
割れ目と毛には白いカス、マンカス?が結構ついていて、割れ目からはオシッコなんだかマン汁なんだか、白い汁が滲んでいました。ネットで見たことはあるけど、こちらも初めて見るリアルマンコ…臭そう
「ちょっ、ちょっと、そんなところ、見ないでよっ」
「まずは見てからですっ」
「いやっ…お尻…なんて見ないでっ」
「よく見ないとっ」
口では拒否しても動けない安野さん
…このアナルの…匂いを嗅ぎたいっ
僕はゆっくりと鼻を安野さんのアナルに近づけた。
すんすんすんすん…
臭いっ
つ~んっとした匂い。ウンコの匂いというより銀杏みたいな匂い…美人の安野さんのもアナルは臭い。臭いけど、たまらない匂いでした。
すんすん…臭い…安野さんのアナルの匂い…すんすん…
「きゃっ!?匂いなんか嗅がないでっ」
気づかれてしまいました。だったら…
むぐっぶふふふっ
「きゃぁっ!!」
僕は安野さんのアナルに直接鼻を押し付けて匂いを嗅ぎました。安野さんのアナルは湿っていて熱い…そして臭いっ
安野さんのアナルを嗅いでる…チンポはギンギンになりました。
つづく
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