「安野さん、僕、手伝いますよ」
「…えっ?」
「出なくてお腹痛いんですよね?僕、手伝います!」
「…えぇ!?中田くん、なに言ってるの?手伝うって…いいから離れて!中田くん、お願い…」
一回発射して賢者モードの僕だったが、安野さんが苦しんでいる原因が便秘(重病とかではなさそう)だったのと、さっきまで無防備なアナルを晒していきんでいた安野さんの姿、微かに漂う安野さんのオシッコの匂いに欲情モードに切り替わってしまいました。
結果的に安野さんの恥ずかしいところを見たのを認知されてしまったわけで、こんなチャンスは滅多にない!
もう一度、もっと近くで安野さんのお尻を見たい!
もちろん見るだけじゃなくて…
想像で安野さんにやってたことを実現するんだ!
僕は無言で…安野さんのズボンに手を掛けて、一気にずり下げました。
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