安野さんのアナルに流し込んだ涎を啜る。ちょっと苦い…安野さんのアナルの味
興奮でチンポを扱きたくなった…い、いけない、僕は安野さんの便秘を解消するためにやってるんだ、強姦じゃない。
ぷはっ…
安野さんのアナルから口を離す。
「ど、どうですか?出そうですか?」
「いやだぁもぅ…んっ…ちょっと出そうかも」
「頑張ってください!」
「な、中田くん、離れてっ、見ないでっ」
僕は安野さんのお尻から離れる。安野さんが力む。
「だめっ、中田くん、恥ずかしいから見ないでっ出せないよっ」
僕は仕方なく木の陰まで下がる。
僕は木の陰から安野さんの踏ん張る姿を見ながらこっそりチンポを摘まみだし扱いた。
ぶっぶぶぶっ…ぶすっ
「…んっ」
安野さんの屁…臭っ
さすがに安野さんのでも屁のあまりにもの臭さにチンポが萎えかけました。
でもやっぱり興奮する。
「んんんっ…」
ぶぶぶっ…ぶぶぶっ
安野さんが屁の音を響かせながら力むけど、いっこうに出そうもない。
「だ、だめ…で、出ないよぅ…」
踞る安野さん
舐めたくらいじゃだめか。じゃ…
つづく
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