夜も更けてベットに入る。
もう、夫は寝息をたてだしていた。
私はと言うと今日の興奮が冷めていない、目を瞑ると今日の出来事がフラッシュバックする。
そして、身体が熱くなる・・・なぜだろう・・・モンスター達にレイプされたのに・・・この感覚は
性的興奮を感じている。
それに昨日までの憂鬱が吹き飛ばされてしまった様だ。
私を束縛していた不満を解消しているのか?それとも目的を持った事がそうさせているのか?
考えれば考える程今日の恥辱を思い出す、モンスター達の慰み者・・・敗軍の将兵の末路。
全てはこの星を守る為の代償なんだと私は言い聞かす。
けれど、どうしたことかあの屈辱を・・・恥辱を・・・思い出すと子宮がキュンとする程の
エクスタシーを感じてしまう。
そう言えば夫は早漏の上、その後は中折れする有様だった。
まだ、種付けされた事が無かったのだ。
初めての中出しが、モンスターにレイプされてだなんて・・・。
それに最愛の人に浣腸されて・・・、気が付くと自然に胸と股間に手が伸びる・・・。
レイプされる事を想像してオナニーするの・・・、ダメだと思うと余計に焦ったさを感じて
手を止める事ができない、私はおかしくなっちゃったのかな?
寝息を立てる夫の横でオナニーを始めてしまう。
あっさりモンスター達をおかずにして逝ってしまう・・・。
そして夜は更けていった・・・、明日・・・大丈夫かな・・・私・・・。
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