私は今日が初めての戦いだったのでお薬を飲んでいませんでした。
店長に別室に連れて行かれます。
『はるなくん、もう判ってくれていると思うけど、今日の戦いでモンスター達に毒液を注ぎ込まれているんだ
早く出さないと大変な事になる、恥ずかしいとは思うが私にケアさせてくれ、お願いだ・・・』
そう言うと部屋の中にあったベットに私をお姫様抱っこで寝かせ両足をベットの金具に載せると自然に脚が開く。
そして店長が手に持っているのは大きな注射器の様な物・・・・何をするのか判らなかったけど恥ずかしさは
例えようもない・・・。
大好きなタキシード仮面様に全てを捧げる・・・。
その一心で、襲いかかる羞恥心を我慢していました。
容赦なく洗浄と言ってアナルとバギナにその器具は突き立てられました。
どくどくと下半身一杯に液体の侵入する感覚を覚えます。
お腹が膨れるくらい・・・、少し我慢するんだと言われてオマルを差し出されて、お腹を押される。
汚い音と共に汚物がオマルに吐き出されて行く・・・。
『はるなくん・・・よく頑張ったね、全部毒は出たよ・・・、さあ、今日はお帰り・・・これは
戦闘力を強化する薬だ、二つあるが一つは今晩飲むんだ、もう一つは明日店に来てから飲んでくれ』
一つはピル、もう一つは媚薬が少しに精神安定剤・・・、でも私は信じてしまっていました。
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