人妻熟女 官能小説

僕は店長さんからＤＶＤを受け取ると店を後にする。
はるなの痴態を目に焼き付け、このＤＶＤを家で早く見たいと思ったからだ。
この感情はなんだろう？きっと、はるなはあの店で無茶苦茶に犯されているんだ。
僕じゃない男達がはるなを弄んでいるんだ、はるなはこんな僕なんかには喜ばせてあげられないんだ。
自己嫌悪になっている、それなのに硬くなる僕の股間・・・。
はるなが無茶苦茶に犯される事を楽しんでる？・・・。
僕は妻を寝取られる事に興奮していた。
家に帰ってデッキにＤＶＤを入れて再生する。
この声、この身体・・・間違いなく、はるなだった・・・。
コスチュームを着て、オタクっぽい男に犯されてる・・・フィニッシュは全ての穴を塞がれて
アヘ顔を曝して部屋の真ん中で横たわっている・・・全ての穴から精液垂れ流して・・・。
部屋の壁には、はるなの写真がいっぱい貼ってあった、少しサイコな設定のＡVだったが
はるなは僕の時とは全く違う反応をしている。
知らないうちに、僕はペニスをしごいていた・・・愛妻のレイプシーンを見ながら・・・。

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