何日かして・・・・
裕也は休みを取って、はるなを観察する事にした。
まずは、朝ランニングに出るのを寝てるフリをしてやり過ごし、服を着て尾行を始める。
何もなかってくれ・・・そんな思いだった。
家を出て河川敷を廻って橋の下をくぐって戻るコース、途中ストレッチで汗を流している。
至って健康的な様子。
ただ、橋の下と途中にホームレスに挨拶されている・・・。
完全に嫌がってるけど・・・おっとそろそろ先に帰っておかないとまずいなぁ。
ここ迄で僕は引返す。
家ではるなを待っていた、程なく上気した、はるなが帰ってくる。
我妻ながらいい身体してる・・・僕は妻を満足させていないと思ってる。
中に出せた事もないし、アクメを感じさせた事も無かった。
他の男に抱かれてる夢を見る事がある、それも僕はかぶりつきで見ている。
これって寝取られるって事だよね・・・けれどそんな時僕は決まって夢精してしまう。
はるなを取られる夢を見て気持ち良いなんて・・・。
はるなを見ながらそんなことを考えてた、そして朝飯が終わって僕は仕事に行くフリをする。
いつも通りにだ、はるなに気付かれない様に家を出て、はるなの様子を見ている。
しばらくすると、はるなは洗物、洗濯、掃除をこなして家を出る、買物だろうと尾行をする。
すると、商業施設に入って行った。
一般的には深夜営業の成人向け雑誌やグッズを扱うお店と一緒になったコスパブ?・・・
頭が真っ白に成った、何故?が頭を駆け巡る、もう中に入って確認するしかない・・・・。
そう思った、けれど・・・違う期待も湧いていた。
もしかして、ここで浮気相手と・・・どうした事か僕の股間は熱くなていた。
僕じゃあはるなを満足させてやれないのなら・・・そんな事考えられないけど・・・。
覚悟を決めて変装してお客として店に潜入した。
そこで見つけたのは、カメラの前でポーズを決める、はるなの姿。
普通の書店じゃ考えられない服装に過激なポージング、こんなところで働いてる?
それより、カメラ小僧にパンティを食い込ませておひねりをねじ込まれている
はるなを見ると嫉妬と共に欲情してしまうんだ。
ただ遠くで見るしか無かった、ここであのDVDをみつけてしまう。
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