ある日事件は起こってしまった。
出勤してお店の裏口から入ろうとすると、ドアを開く手を掴まれた。
見覚えの無いオタクの青年だった。
『はるなさん、貴女は僕のお嫁さんになるべきだ・・・こんな所で働いてたらダメになっちゃうよ
僕の家に行こう・・・来てくれるよね・・・』
そう言うと青年は私に刃物を突き付ける。
『さあ、店長に今日はお休みって言うんだ、ここからなら店長に聞こえるはずだ・・・はやく言ってよ
さあ・・・はやくしてよ・・・』
青年は刃物を私に押し付けながら一緒にくる様に要求していた。
『店長・・・はるなです、今日はお休みしたいんですけど・・・』
私は店長が気付いてくれると思ったが、私がこんな敵に負けていては成らないと敵のアジトへ
連れて行かれる決心をした。
店の奥から店長の声がする。
『ああ、判ったよはるなくん・・・調子悪いの?それとも何か用事かい?』
店長が不審に思ってくれている、とりあえずこのまま様子を見よう・・・。
実は店長は監視カメラで状況は把握していた、この事件を利用してAVを撮影しようと
思っていたのだ。
ヤラセ無しのレイプ物を撮れると一瞬で思い付いた。
ここから撮影を始めて、やばくなれば助けてやればいい・・・。
店には機材も人員もあるんだから・・・。
急遽私のAV撮影が始まった。
青年は私を連れて自宅に帰る、そこはオタクの住処そのもの・・・壁には私が変身した姿の
ポスターが何枚か貼られて、生写真が所狭しと貼られている。
俗に言うストーカー・・・でも今の私にはブラック将軍の手下としか映らない。
青年は着替える様に命令した。
そこには店に置いておいた美少女戦士のコスチュームが一式置かれている。
着替えるところを青年はカメラに納めている、しかし秘密を知られたら私は月に帰れない・・・。
仕方なく敗北を認めて、人間のままこの男に満足してもらうしか無かったのである。
一段と惨めな屈辱だ、しかも店長が・・・タキシード仮面様がいなければ変身できない。
人間のままで犯されるのは背徳心を余計に感じてしまう・・・。
けれど、男は美少女戦士を欲望のままに恥辱する。
手錠をされて部屋の梁から吊るされて脚を大きく腹かされる、下着も付けずに戦闘服は
股間に食い込む・・・胸にもナイフが当てられていつ突き立てられるか想像すると
鳥肌が立って、乳首が硬くなる・・・恐怖で身体は震える。
ナイフで股間のクロッチ部と胸の先を破かれる。
大きくいきりたった男の一物が私を貫通する・・・。
恐怖と快楽の混じった感覚はモンスターの辱め以上だった。
今度は私の愛液混じりの一物を口に捩じ込む・・・。
私は口をつぐんで抵抗するが鼻を閉じられ息が出来なくて口を開けた所に捩じ込まれてしまう。
胸を揉まれながら、時折乳首を捻られる・・・。
男は何度も繰り返す・・・何度口と子宮に子種を注ぎ込まれた事か・・・。
ふと気がつくとその男は違う男に変わっていた・・・何人いるんだろう・・・。
アナルもバギナにもそして口までも犯されていた・・・同時にだ・・・。
私が完全に気を失うまで続けられるのであった。
青年はある程度の所でつまみ出されてボコボコにされてお金を巻き上げられていた。
私の初主演AVはコスプレレイプ物として店に並ぶ事になった。
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