今、私の頭の中で起こっている事象は全て幻・・・・・。
店長に催眠状態で見せられている夢・・・。
その夢だと思っているのは、実際にされている事をすり替えている。
ブラック将軍も実体はお客さんなのだ。
シナリオに合わせて私はまぼろしを見せられているのだ。
店長は私の催眠状態での適応度、普段からの暗示にかかり易さは他の女の子と比べようも無かった。
本当に自分が月から遣わされたお姫様だと思っているのだから。
だからどんなに恥辱のされようが精神に異常をきたさないのだと・・・。
ただ、徐々に現実と虚構の狭間が曖昧になっている事を感じていた。
もし、ここの外、すなわち日常生活で同じ様な体験をした場合、現実と虚構が混ざってしまい
現実に戻れない可能性を感じている。
ここ以外でそんな事になる可能性は無いとは言い切れない。
この女がどうなろうと俺には関係無いが、足がついてしまう可能性を考えると対策を考えなければならない。
けれど今は、売上に貢献してくれているこの女をしゃぶり尽くさせてもらおう・・・。
普通ならAV撮影して脅す必要も無かったんだ、ここまでナルシストだとはな・・・。
恥辱のお姫様・・・用途はいくらでもある・・・。
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