基地で出撃を待つ私・・・・。
時折他の美少女戦士達は出撃して行く。
『頑張ってね、私もすぐに行くから・・・諦めちゃあダメだよ・・・大丈夫・・・』
私は励ましの言葉を掛けていた。
敗北したら犯されて仕舞う運命の美少女戦士達・・・、醜いモンスター達の毒牙に掛かって
種付けされて仕舞うのだ・・・。
先に出撃した美少女戦士達はまだ帰って来なかった・・・・。
もしかしたら、モンスター達にやられてしまったのかも・・・、不安で胸が押し潰されそうだ。
結局、私の出番は今日は無かった・・・お昼からは書店部での勤務になる、この世界でのかりそめの
お仕事だ、でも活動資金を捻出する為にはここでの売上は大事な事は店長から言われている。
今日は私以外の恐らく美少女戦士の女の子らしい子と二人で勤務だ、そこでその子の行動に驚く・・・。
カメラ小僧達におひねりをねだっているのを目撃する。
それで無くとも際どい制服のスカートを短く巻き上げて、ポージングしている。
その子の周りには接眼レンズを付けたカメラ小僧が取り巻いている。
その一人が声を掛けている。
『しおりちゃん・・・今日もいいよ・・もっとお尻あげて、パンツ食い込ませてよ・・・』
その後の行為にさらに驚く・・・なんとおひねりをパンツに挟んでいるのだ。
その女の子は私の驚く姿にあっけらかんと言い放つ・・・。
『どんな事をしても、目的を達成しなければならないの、他の子はもっとサービスする子もいるんだよ・・・』
私の使命感が刺激されて仕舞う・・・。
私だって、もっと頑張らなきゃ・・・、脚と胸には自信があった、私もその中に加わる。
店長も思ってもいない誤算・・・、店長も予想外の副収入が入る事になった。
女の子達が競う様に成っているのだ、これは面白い・・・プレイにも取り入れようと思っていた。
その様子を監視カメラで店長はほくそ笑んでいた。
この時、店長の他にもその様子を見ている者がいたのを私は気付いていなかった。
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