続き
妻の発した(解ってるよっ)という言葉に私は違和感を感じた…私は食い入る様に映像を引き伸ばしたり‥老眼鏡を取り出したりして映像を確認する…。
妻
『このままじゃ‥収まりつかないよねっ…解ってるよっ…◯◯君っ…』
大学生
『えっ…えっ…』
妻
『じっとしててっ…動かないでっ…動いてるとさっきの人が近寄ってくるでしょっ…怖いからっ‥ここにいて』
大学生
『えっ?‥あっはいっ…まだ居ますかねっ…大丈夫です、一緒に居ますよ』
妻は運転席の上に正座して、大学生の着ているYシャツに手をかけた…器用な手つきでシャツのボタンを全て外し…左右にめくり、アンダーシャツを上にまくりあげる…。
首筋まで捲り上げたアンダーシャツ
…脂肪の無い、細くマッチョな身体に魅せられた妻は‥胸板や割れた腹筋に手をあてる…。
妻は微笑みながら大学生の顔を隠すように(ガバッ)っとアンダーシャツを顔まで被せた…。
妻の吐息と髪の匂い‥生暖かさを胸元に感じた大学生…。
妻の意に反する行動に困惑している大学生‥その後、開けた胸板に顔を埋めた…。
大学生
『ちょっ…奥さんっ…何をっ』
(チュポッ…チュルッ…チュロロッ…)
大学生
『んっ‥あっああぁ‥ぁぁ…あぁ…』
妻が大学生の左乳首を指先で愛撫し‥右乳首を舌を使い舐め回している…右手はズボンの上から股関を触り…上下にこすっているのが解る。
妻
『ねぇ…だしたいんでしょう…?…男の子だもんねっ…もう少しだから我慢してねっ…居なくなったらねっ…』
大学生
『えっ…えっ…はいっ…』
妻は辺りを(キョロ‥キョロ‥)と、何度も見回し‥車の周りに誰も居ない事を確認すると大学生のベルトに手をかけた…
(カチャッカチャッ)
フックを外して…ジッパーのチャックを指先でつまみ上げ…
(ジィッ‥ジィィィッ~)
っと下までおろした…
妻
『…腰あげてくれるっ…』
無言のまま大学生は腰をあげる…。
(ズルッ…ズリズリッ…ズルッ)
大学生のズボンを膝下までずり下ろし、手をとめた…。
パンツの上からでも解る…モッコリと山のように膨らんだ大学生の肉棒が後方からの映像でも確認出来た…。
妻
『はぁっ…おちんちんおっきいぃ…たべたいっ…いいっ?…見てみたいっ』
大学生
『はっはいっ…じゃあっ‥先にっ…ごっ…ゴム着けましょうか?…』
妻
『いいっ…生でっ…たべさせてっ…』
妻は大学生のパンツに手を掛けるが
亀頭がパンツのゴムに引っ掛かる…
細い指で持ち上げて引っ張ると‥肉棒は‥(ズルンッ)と‥立ち上がり‥雄々しく反り上がる…
エラの張った亀頭は大きく‥太さ‥長さ‥硬さも、きゃしゃな体型からは想像できないくらい立派な物だった…。
まじまじと大学生の肉棒を見つめる
‥妻は恐る恐る右手につかんだ…。
妻
『あぁんっ…すごいっ‥おちんちん熱いっ…もう…我慢…できないっ…◯◯君っ…食べたいっ…』
大学生
『…お願いしますっ…早くっ…はやくしゃぶってくださいっ奥さんっ…』
妻
『…うんっ…』
妻は大学生に寄り添い、胸板に顔を埋める…舌を使い、乳首を念入りに舐めまわし…手の大きさの倍以上ある肉棒を上下槌槌に‥すりあげる…。
大学生
『んぁっ!…んんっ…ぐっ‥ぁぁっ‥あぅっ‥あぁすごっ‥あ…ぁ…ぁっ‥ァァッ‥』
(チュウッ…‥シコシコ‥チュチュッ…シコシコ‥シコシコ‥チュッチュッ…チュ‥)
妻
『…いきたいんでしょう?…はぁっ…おちんちんっ‥おっきいぃねぇ…すっごっ…どんどん硬くなるょっ‥』
大学生
『ハァ…ハア…ングッ…アッアッ‥アッ…アッ,』
妻は肉棒を右手で上下槌槌にしごきながら、左右に割れた腹筋‥へその中‥股関節の付け根に舌を這わせる…。
続く
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