続き
無言の時間が流れる‥私と‥妻と‥大学生‥30分は過ぎただろうか…。
私
『‥どうしたっ!‥出来ないのかっ‥出来る訳ないよなっ!‥』
私は離婚を覚悟していた‥このまま私に懺悔させ‥父子家庭として息子と2人で暮らす覚悟だったのだ…。
…だが…。
妻は私を睨み付けていたのに‥散々私に脅され‥怒声を浴び‥開き直る仕草までしていた妻が急に…(ニコリッ)っと私に微笑みかけたのだ…。
妻
『‥◯◯君っ‥』
大学生
『‥あっ‥はいっ‥』
妻
『それからあなたっ‥ごめんなさいっ‥もう許してとは言わないっ‥』
私
『‥ああっ‥なんだってっ!‥』
妻
『………』
大学生の肩に寄り添い‥うなだれてゆく妻‥そのまま私をあざ笑うかの様に目線を私に向け‥大学生の肉棒を咥えた…。
大学生
『‥あっ‥はああっ‥んあっ‥』
(ジュプッ‥ジュブブッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ)
亀頭を口に含み‥舌を絡めて頭を上下に振る‥その口内から唾液が滴り落ちてゆく…。
私
『‥なっ!‥』
大学生
『‥んぐっ‥あっ‥ちょっ‥奥様っ‥』
(ジュブブッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥)
大学生
『‥っ‥あっ‥ぐっ‥ああっ‥』
妻
『‥ふぁなたっ‥ふぉらっ‥みへっ‥みふぇ‥みふぁかったんでひょっ‥こふっ‥けふぉっ‥ふぉらっ‥みふぇっ‥』
(ジュプッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
私
『‥ああっ‥ああぁっ‥おまえぇっ‥』
妻は止めなかった‥私を見ながら大学生の肉棒をしゃぶる…。
時に‥棒から陰嚢袋まで舌を這わせ‥裏筋を舌先で転がし‥尿道を‥(チュウッ‥チュウッ)っと吸い上げる…。
その光景に私は堪らず己の肉棒を摘まみ出し‥(シコッシコッシコッ)っとしごき‥こすった…。
ああっ目の前でっ!‥自分の妻がっ‥他人の肉棒を咥えている‥しかも旦那の私にさえも‥与えてもらえなかった巧みなフェラチオテクニック…。
大学生
『‥あんぁ‥こっこんなっ‥だっ‥だめですってっ‥奥様っ‥だめですって‥』
妻
『‥ふぐっ‥いいのよっ‥みふぇ‥ふぉらっ‥あのひふぉ‥ひぶんれぇ‥ひごいへぇるよ‥かふぁいひょうらねぇ‥』
(ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥)
私を見る妻は‥笑顔から一転‥まるでホームレスを見るような哀れみな顔をしている…。
私に情けをかけるような‥悲観した顔で見つめている…。
それでも私は手を止める事は出来なかった‥生々しい行為‥脳裏に焼き付く嫌らしい音から逃れない…。
大学生
『‥だっ旦那さんっ‥貴方ってっ‥貴方って人はっ!‥奥様ですよ!‥』
大学生は察したのだろう‥言葉で私に情けを掛けて来る…。
それでも妻の巧みなフェラチオに心まで犯されたのだろうか…。
言葉とは裏腹に妻の頭を押さえ‥喉奥まで肉棒を突き入れる…。
大学生
『‥んっ‥ぐっあっ‥奥様っ‥』
妻
『‥ふぐっ‥むふぅ‥あふぅ‥あふぅ‥』
(ジュプッジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュブブッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
(シコッシコッシコッ‥シコッシコッシコッ‥シコッシコッシコッ‥シコッ‥)
大学生が妻の上着を捲る‥私に見せ付けるかの如く‥ゆっくりとした動作で上着を首元まで捲った…。
白いおばちゃんブラジャーを晒した妻は‥大学生に背中のフックを(‥プツリッ‥)と外され‥肩紐を左右に落とされ‥ブラジャーを脱がされた…。
(‥ダランッ‥)と垂れ下がった乳房‥大学生は絞り‥握りしめ‥乳房をもて遊ぶ‥乳首を摘まみ‥手の平で転がす…。
妻
『‥はぁぁっ‥あふぅ‥ああぁっ‥』
大学生
『‥奥様っ‥』
大学生は妻にしゃぶられながら‥私の方を見て笑みを浮かべた‥私の右手は不覚ながらも加速してゆく…。
妻
『‥触ってっ‥もっとっ‥』
大学生
『‥はいっ‥でも見てますよっ‥旦那さんがっ‥いいんですかっ‥』
妻
『‥いいのよっ‥』
私
『‥ぐっ!‥』
(ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュプッ‥)
妻は肉棒をしゃぶりながら大学生のベルトに手を掛けた‥(ガチャッ‥ガチャッ)とバックルを外し‥チャックを(‥ジジジィッ‥)と下ろした‥。
妻
『‥はぁぁ‥◯◯君もっ‥触ってっ‥』
妻は大学生の右手を取り‥自分のオマンコへ誘う‥履き替えたはずのパンティはすでに表面がグチョグチョに染みて‥濡れているのが見えた…。
パンティの隙間から指先を入れて擦る‥肉襞‥クリトリス‥回すように擦り上げる…。
妻
『‥んはうっ‥ああぁっ‥はああっっ‥はあんっ‥いいっ‥欲しいっ‥あふぅ』
大学生
『‥すっごい濡れてますよっ‥』
私
『…………………………』
妻
『‥ほっ‥欲しいよっ‥◯◯君っ‥』
妻は大学生のズボンを膝下までずり下げた‥既に雄々しく勃起した大学生の肉棒が天井を仰ぐ…。
妻は立ち上がりスカートを下ろした‥下半身パンティ一枚で大学生の前に立ち‥(‥スルスルッ‥)とパンティをリビングこたつの上に‥脱ぎ捨てた…。
先程‥大学生に叩かれた尻は赤く染まり‥脱ぎ捨てられたパンティには‥既に(ネチョ‥ネチョ)とした染みが泡を
立てて付着している…。
大学生の方を向き‥垂れ下がった尻が私の目の前に突き出される‥このままバックで‥妻にぶち込みたい衝動に駆られたが‥それは違っていた…。
妻
『‥◯◯君っ‥』
大学生
『‥奥様っ‥こっちへっ‥』
妻は大学生の方へ踏み出し‥脚を上げ跨がった…
私
『ちょっ‥まてっ‥おまっ‥』
目の前で大学生に跨がった‥私に見せ付ける様に‥躊躇う事無く‥パンティを脱ぎ捨て‥跨がった…。
妻
『◯◯君っ‥‥挿れてっ‥』
躊躇する大学生の肉棒を右手に掴み‥オマンコの膣口へあてがう‥そしてゆっくりと腰を落とし‥肉棒を膣内へ飲み込んでいった…。
妻
『‥ああっ‥ぁあああっ‥』
(‥ズッ‥ズリュリュリュッッ‥ブブッ‥)
大学生
『‥あっ‥あぐぁぅぅっ‥』
妻
『‥はああっっぁあああっ~!!‥』
私
『あっ‥あっ‥あっ‥』
目の前で妻は大学生の肉棒を‥自らの手で挿入し‥喘いだ‥まるで馬に跨がる騎手の様に‥馬の走る動作に合わせた様に‥腰を前後左右に(‥ゴクッ‥ゴクッ‥)っと振り続けた…。
妻
『はぁぁっ‥ぁあああっ‥おっきいっ‥もぅいっちゃいそうよっ‥ぁあああっ‥いいっ‥いいわぁ~!!‥』
(‥グシュッ‥グシュッ‥)っと音を立てて肉棒を締め上げる…。
大学生
『あぐぁぅぅっ‥奥様っ‥はっ‥はげしっ‥激しすぎますってっ…』
リビングのソファーが(‥ガックンッ‥ガックンッ‥)と激しく揺れる…。
妻
『いいのよっ‥◯◯君っ‥出してっ‥逝ってっ‥ぁあああっ‥きてっ‥』
大学生
『ぐっあっ‥だっ‥旦那さんがっ!‥見てっ見てますよっ‥ああぁっ‥』
妻
『あなたぁっ~!‥見ててっ‥逝くわっ‥私っ‥◯◯君のっ‥おちんちんで逝くわっ‥いくっ‥いぐぅぅっ~!‥』
大学生
『あぐぁぅぅっがっ~!‥ぁあああっ‥奥様っ‥奥様っ‥みかさんっ‥いぐぅぅっ~‥いぐぅぅっ~!!‥』
妻『あはああぁぁぁっっっ~!!‥』
(ビュッ!‥ビュルルッッ!!‥ビュルルッッ!!‥ビュッ!‥ビュルルッッ!‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥)
大学生
『んあぁぁっっ‥あぐぁぅぅっ~!』
妻は仰け反り天井を仰ぐ‥その膣内の奥深くにある子宮に‥注ぎ込まれた精液を受け止めた…。
私
『みっ‥みかっ‥みかっ‥美佳ぁっ‥』
大学生に項垂れて‥ぐったりと寄りかかった妻の尻に‥私は己の精液をぶちまけた…。
大学生
『‥ふうっ‥ふうっ‥ふうっ‥』
妻
『‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥はぁ‥』
私
『なっなんて事だっ!‥あぁ‥あぁ‥なんて事だっ‥あぁ最低だっ!‥最低の女だっ‥お前はっ!‥お前もっ!‥』
しばらく2人は抱きあったまま‥離れようとはしなかった…。
数分後‥ようやく自ら尻を上げて(フニャッ‥)となった肉棒を抜き出した…。
持ち上げた妻の尻からは(‥ダラッダラッ‥)と白い精液がソファーに流れ落ちる様が見えていた…。
大学生
『ぼっ‥僕は‥なんて事をっ‥』
妻
『あなた‥ごめんねっ‥ごめんなさいっ‥でもっ‥でもっ‥これはっ‥』
私
『‥言い訳はいらんっ!‥』
妻
『‥聞いてっ!‥』
私
『‥聴くかぁ!‥』
妻
『あなたっ‥あなたが望んだ事だよねっ‥違う?‥そうだよねっ!‥』
私
『…!!…っ‥』
妻
『知ってるわっ‥家庭教師の事もそうだよねっ!‥車の隠しカメラもっ!‥ドラレコもっ‥わざと◯◯君を私に送らせてっ!‥そうでしょっ!‥』
大学生
『‥えっ‥ええぇっっ~!!‥』
私
『…!!…!!…!!…っ‥っっ…』
見透かされていた‥私の浅はかな考えなど全て‥妻に悟られていたんだ…。
妻『‥私達が結婚する時に‥2人で誓ったよね‥覚えていますかっ‥』
新郎○○(新婦○○)、あなたは○○を妻(夫)とし、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときも、妻を愛し、敬い、慰め合い、共に助け合い、その命ある限り真心を尽くすことを誓いますか?
妻
『‥今のあなたは病んでる‥それが解らないのっ‥あなたが望んだ事なのよっ‥だから私っ‥私はっ‥』
私
『…すっ‥すまないっ‥』
妻
『それに‥あの時だってっ‥あなたはいつもそうっ!‥』
あーだこーだと‥まるで偉い寺の住職や‥神社の神主の説法の様だった‥私の心は妻の都合良く‥悟らされた…。
それからも大学生との関係は続いている‥息子も高校生となり、帰宅時間も遅く‥高校近くの寮にお世話になる事にした…。
私は‥と言うと…。
私
『‥ただいまぁっ‥んっ‥またかっ‥』
靴を脱ぎ‥部屋へ向かう…。
妻
『‥ぁあああっ‥ああぁっ‥‥はぁぁっ‥あんっ‥ああぁっ‥‥ああぁっ‥‥いいっ‥もっとぅ‥ぁあああっ‥ああぁっ』
大学生
『んあぁぁっっ‥ああぁっ‥‥ぐっあっ‥ああぁっ‥いぐぅぅっ‥いぐぅぅっ~っ‥みかさんっ‥みかさんっ‥』
妻
『だしてぇっ‥だしてぇっ‥中にっ‥中にっだしてぇっっ~‥いぐぅぅっ‥』
大学生
『んあぁぁっっああぁっ~‥っっ‥』
妻
『はああっっぁあああっ~…』
いつもと変わらぬ日常が繰り返し行われていた…。
だが…。
私
『ただいまぁ~‥んっ‥またかっ‥』
今夜は忍び足で部屋へと向かい‥チャックを下げ肉棒を(シコッシコッシコッ)と扱きながら近付く…。
妻
『あはああっっ‥いいっ‥凄いっ‥凄くいいわぁっ~ああぁっ‥‥ああぁっ‥‥はぁぁっ‥はぁっぁあああっ‥』
◯◯
『ほっ‥本当にっ‥いいんだねっ‥出していいんだねっ‥だすよっ‥』
妻
『‥だしてぇっ‥きてっ‥たくさんちょうだいっ‥主任っ‥主任っ‥きてっ‥きてっ‥主任っ!‥だしてぇっ~っ‥』
私
『……!!……しゅっ…主任っ?…』
妻
『はああっっぁあああっ~いぐぅぅっ~…ああぁっ‥はああっっ~』
◯◯
『ぐっがあぁぁっっ~‥いくぞっ‥いくぞっ‥ぐっあっあぐぁぅぅっ~』
(ビュッビュルルッッ‥ビュルルッッ‥ビュッビュルルッッ‥ビュッ‥ビュッ‥)
妻
『‥ひやぁぁっっ~…ああぁっ‥はああっっ~…主任っっ~ああぁっ‥‥』
それでも‥私にとって人生最後の‥かけがえのない妻である…。
終わり
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