続き
‥正午になった‥お口を使った掃除の後‥暫く布団の中で‥2人は‥じゃれ愛ながら過ごしていた…。
大学生
『美佳さん‥僕‥そろそろ‥』
友人の待つ飲み会へと向かう為‥大学生は布団から出ようと起き上がる…。
妻
『‥うん‥帰したくないなぁ‥』
私は(早く帰れっ)っと思ってます…。
大学生
『また‥抱きたいなっ‥美佳さんっ‥』
妻
『うんっ‥いつか沢山したいなっ‥今度‥ホテルとか行けたらいいなぁ‥』
大学生
『僕はっ‥いつでもっ‥』
妻
『うんっ‥』
妻は(‥チュッ‥)っと大学生へキスをした‥。
布団から先に立ち上がる大学生‥パンツを嬉嬉(いそいそ)と履き‥妻は脱ぎ捨てられたパンティに手を伸ばす…。
パンティを履こうとし‥立ち上がった妻…その股関にはいつの間にか‥大量のティッシュが挟まれていた…。
妻
『いやんっ‥パンティ‥まだ濡れてるしっ‥履けないやんっ!‥』
大学生
『‥ははっ‥凄い濡らしてましたからね‥物凄く興奮しましたよっ‥』
妻
『もぅ‥ばかっ‥』
妻は無造作に置かれたビニール袋に‥身に付けたランジェリーを全て押し込んだ…。
引き出しからいつもの下着を取り出す…。
幅広おばちゃんパンティ‥分厚い生地のブラジャーを身に付け‥先程の色気など皆無だった…。
リビングに向かう2人‥暫くして(‥ガチャッガチャ‥バンッ‥)っと扉を閉める音が聴こえた…。
(‥帰ったか‥) 私はやっと襖を開け‥押し入れから脱出する…。
出ていった2人を確認して和室に戻る‥そして‥ゴミ箱から無造作に捨てられた生々しいティッシュ…。
脱衣場の洗濯機の中へ投げ込まれたビニール袋…中からパンティだけを取り出す…。
真っ赤なレース‥尻まで透け透け‥べっとりと愛液が付着し‥よく見るとクロッチ部分にザックリと割れ目の入ったパンティだった…。
大学生は‥この割れ目から舌を入れて妻のオマンコを舐めたのかな?っと勝手な想像をしてしまう…。
私は堪らずにパンティを鼻にあてがい匂いを嗅いだ‥べっとりとした感触が鼻先で糸を引いた…。
そしてティッシュ‥紙なのに実に重い‥薄い黄色に変色しかけたその中に‥凄い量の精液が付着していた…。‥
互いに惹かれ合い‥喜びと‥悲しみを分かち合い‥そんな普通の妻と大学生がセックスをしたのだ…。
私は目を閉じ‥その光景を思い出しながら‥また自慰をした…。
私の精液を‥妻と大学生の精液が混ざりあったティッシュで拭き取り‥またゴミ箱に丸めて戻した…。
そして私はリビングに向かい‥ソファーに腰を落ち着け‥その時だった…。
(ガチャッ‥ガチャッ)
妻
『‥えっ!‥ぎゃっ‥ええっ!!‥』
私
『‥うわっ‥ええっ!!‥』
妻
『…………………まじっ………………』
私
『…………………………』
暫く2人は無言のままだった…。
妻
『‥あっ‥いっ‥いつから居たの…今っ?‥どうしたのっ早かったねっ‥』
嘘を付き‥今‥帰宅したよっと伝えたかった‥でも‥出来なかった…。
私
『‥お前はっ?‥何してたんだ?‥』
妻
『‥とっ‥友達を送る所なのっ‥待たせてるのっ‥駐車場にっ‥行くねっ‥』
私
『‥もう‥いいから‥』
妻
『…何がいいのっ‥何言ってんの‥忙しいから行くねっ‥時間無いから‥』
私
『‥その友達を‥ここに連れてこい‥』
妻
『バカじゃないっ‥なぜ貴方に会わせないといけないのっ‥意味が解らないっ‥行くよっ!‥じぁねっ!‥』
私
『‥意味が解らないのは‥お前だろうがっ!‥違うかっ!‥居たんだよっ‥』
妻
『……‥えっ………』
私
『…ずっと…居たよっ……俺は……』
私は押し入れを指差し‥妻も全てを察した様だった…。
妻
『えっなにっ‥ぜんぶっ‥見てたのっ‥あそこから?‥中で?‥』
私
『………あぁ……見てたっ…』
妻
『‥えっ‥あっ‥信じられないっ‥押し入れだよっ‥片付けたばかりだよっ』
私
『‥だからなんだっ‥』
妻
『‥えっと‥あの‥ごめんねっ‥』
私
『はぁ?‥何っ‥何っその開き直り‥謝罪だけで済ますつもりなのか?‥』
妻
『いや‥そんなんじゃ‥そんなつもりはない‥ん‥だけ‥ど‥ごめんなさい‥』
私
『‥いいから連れてこいっ!‥』
妻
『‥いっいやよっ!‥』
私は妻を無理矢理引っ張り‥駐車場へ向かった‥自家用車の中で妻を待っていた大学生を連れて‥自宅に戻る…。
リビングに入るなり‥土下座する大学生は‥私へ必死に詫びる…。
大学生
『ごめんなさいっ‥ごめんなさいっ‥申し訳ございませんっ!‥』
私
『‥‥…』
妻
『なによっ‥何が言いたいのっ!‥彼は忙しいのよっ‥帰してあげてっ‥』
私
『説明してもらう‥お前達に聞きたい事もある‥もちろん大丈夫だよな‥』
大学生
『‥もっ‥もちろん大丈夫ですっ!‥』
妻は無言で‥こちらを睨み付ける…。
私
『‥何してたんだっ‥』
大学生
『……あっいやっ……』
私
『‥何をしてたんだと聞いているんだっ!‥正直に答えろっ‥勉強の日でもないだろっ‥妻と2人で‥ここで何をしていたんだっ!‥』
2人‥しばらくの沈黙の後…。
大学生
『‥あっあのっ‥奥様と‥』
私
『‥なんだっ!‥奥様っ?‥違うだろっ‥んっ‥美佳だろっ‥そうだろ?‥』
大学生
『えっ‥あっ‥すっすいませんっ‥』
私
『‥聞かれた事にっ‥答えんかっ!‥全て答えろっ‥お前ごとき大学生無勢など‥人生潰してもいいんだぞっ!‥』
大学生
『‥ごめんなさいっ‥』
妻
『何も言わなくていいよっ‥行こっ‥時間ないでしょ?‥ねぇ‥行こっ‥』
大学生
『‥いや‥無理ですよっ‥逃げるのはっ‥奥様っ‥大学中退も仕方ないです‥もう逃げたり出来ませんよっ‥』
妻『……………』
私
『…だよなっ…責任上‥全て答えてもらうぞ‥いいなっ!‥でないと潰すっ‥』
大学生
『……はっ……はいっ……』
ますます妻は私を睨み付け‥苛立ちを露にさせる…。
私
『‥2人で‥何してたっ‥具体的に‥』
大学生
『‥セックス‥してました…』
私
『‥だよなっ‥で‥いつからだっ?‥』
大学生
『‥セックスは‥初めてしました‥でも‥キスとかは‥以前からです‥』
私
『‥妻の口に‥舌を入れたのか?‥』
大学生
『は‥い‥入れました‥』
私
『そうか‥どうだった?‥良かったか?‥』
大学生
『‥えっ!‥あっ‥凄く温かくて‥凄く嫌らしかったです‥舌を舐め合いました‥』
私『‥その後はっ‥なにをした‥』
大学生
『‥奥様の身体を触りました‥乳房を揉みました‥』
私
『‥妻の乳房を揉んだっ‥どうだったっ‥お前‥勃起したか?‥』
大学生
『はっはいっ‥勿論しましたっ‥』
私
『服を脱がして‥生乳を揉んだり‥乳首を吸ったり‥したのかっ‥』
妻
『ちょっ‥あなた何を言ってるか解ってるのっ!‥バカじゃないっ!‥』
私
『‥お前は‥黙ってろっ!‥』
私は大学生の話しを直接的に聴く事で股関が‥(ムズムズ)と脈打つのを感じていた…。
大学生
『‥はい‥脱がしました‥舐めたり‥吸ったり‥凄く柔らかくて‥乳首もピンッっと固くて‥興奮しました‥』
私
『‥妻の反応は‥どうだったっ‥』
大学生
『‥喜んでくれてました‥』
妻
『‥なっ‥そんなことっ‥』
私
『言い訳するなっ‥事実だろうが!‥最初から最後まで解ってるんだっ‥』
大学生
『すっすいません‥』
私
『あと‥何をした?‥クンニはしたのかっ‥フェラチオはさせたか?‥』
大学生
『‥クンニは‥してません‥でも時々‥フェラチオはしてくれました‥』
私
『良かったか?‥』
大学生
『はい‥最高でしたっ‥陰嚢袋から‥全部しゃぶってくれました‥』
苛立ちと‥興奮‥なんとも言えない感情に私は苛まれる…。
私
『‥おいっ!‥だせっ‥お前の肉棒を今すぐ出せっ!‥見せてみろっ‥』
大学生
『‥えっ‥いやっ勘弁して下さいっ‥何をする気ですかっ‥暴力は‥』
妻
『‥やめてっ!‥傷つけたりしないでっ‥私も謝るからっ‥お願いっ!‥』
私
『間男とババァの癖にっ!‥偉そうに反論するなっ!‥いいからだせっ!』
大学生は黙って下を向き‥ズボンから肉棒を摘まみ出した…。
(‥ボロンッ‥)っと出された肉棒‥正直に目の前に出されると‥圧巻の大きさだった‥それは男の私が見ても‥惚れ惚れする程‥馬並みの逸物だ…。
私
『‥うぉっ‥すげぇなお前っ‥』
大学生
『……………』
妻
『‥やめてあげてっ‥』
私
『‥摘まみ上げてみろっ!‥』
大学生はカリを指先で摘まみ‥持ち上げた‥垂れたズル剥けの肉棒‥だが陰嚢袋はパンパンに張り‥シワも少なく玉もデカい…。
私
『おぉっ‥うぁっ‥玉も袋もでけぇっ‥だいぶ溜まるよなぁ‥これじゃあ‥』
どうりで妻の中に‥何度も‥何度も‥噴射していたはずだ‥妻が若ければ確実に妊娠していたはず…。
大学生
『もぅ‥よろしいですか‥』
私
『美佳っ!‥おいっ‥何を横向いてんなよっ‥ふざけんなっ!‥見ろっ!‥』
妻
『‥こんな恥ずかしい事‥させなくていいじゃないっ!‥』
私
『‥お前っ!‥荷物まとめて出て行くか?‥それに恥ずかしい事をだとっ‥息子には全て話しておくからっ!‥』
妻
『えっ‥それはっ‥ごめんなさいっ‥』
私
『解ったのなら‥お前も大人しく‥俺の質問に答えろ‥なっ‥解った?‥』
妻
『‥はい‥ごめんなさいっ‥』
さすがの妻も‥家族‥息子‥とは失いたくは無いだろう…。
私
『‥おいっ‥お前っ!‥』
大学生
『‥はっはいっ‥』
私
『‥こいつにしゃぶらせろ‥』
大学生
『‥‥えっ‥‥』
妻
『…なっ‥なにをっ‥言ってっ‥』
私
『‥嫌なら2人‥出ていけっ!‥終りだ‥追って然るべき連絡を待てっ‥』
妻は私を無言のまま睨み付ける‥大学生も私を見て視線を下に下げた…。
続く
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