続き
艶かしい音が和室に響く‥大学生の吐息‥妻の喘ぎ声‥肉棒と肉襞の擦れる音…。
大学生
『‥んんっ‥んあっ‥あぐっ‥んんっ‥あぁっ美佳さんっ‥あぁっ‥美佳さんっ‥はぁっ‥はぁっ‥美佳さんっ‥あぁ‥』
妻
『あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥いいわっ‥ああぁっ‥はぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥』
(ヌププッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョ‥)
妻『あぁっ‥ああぁっ‥あぁっ‥いいわっ‥あんっ‥ああんっ‥ああんっ‥ああんっ‥あんっ‥ああんっ‥ああぁっ‥』
大学生
『んんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あつっ‥熱いっ‥オマンコの中‥熱いっ‥中がっ‥凄く熱いですよっ‥あぁっ‥』
(ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ジュプッ‥ジュブブッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ジュブブッ‥ズリュッ‥ジュプッ‥)
妻
『はぁぁっ‥あぁっ‥ああぁっ‥あぁっ‥いいわっ‥いいのっ‥凄くいいわっ‥ああぁっ‥◯◯君っ‥◯◯君っ‥◯◯君っ‥ああぁっ‥ああぁっ‥』
大学生
『んぐっ‥あぁっ‥俺っ‥俺もっ‥いぎっ‥いぎそっ‥いぎそっぅ‥っすっ‥』
妻
『はぁぁっ‥ああぁっ‥いいわっ‥わたしもっ‥ああぁっ‥逝きそうなのっ‥ああぁっ‥あぁっ‥いいっ‥いいっ‥』
男性器と女性器を‥何度も押し込み‥引き抜かれる‥今2人は無上の喜びなのだろうか…。
出会いから‥たかが数ヶ月‥待ちに待ち焦がれた感情を‥抑える事が出来ずに欲望のまま2人は性交した…。
大学生
『ああぁっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥気持ちいいっ‥』
(ズリュッ‥ズリュリュッ‥ズチョッ‥ズチョッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズチョッズチョッ‥ズチョッ‥ズリュッ‥ズチョッズチョッ‥)
妻
『はああっっ‥ああぁっ‥はああっっ‥はああっっ‥はああっっ‥ああぁっ‥きてっ‥もうだしていいよっ‥きてっ‥きてっ‥ああぁっ‥きてっ‥きてっ‥きてっ‥中にたくさんちょうだいっっ‥』
閉じた大股を大きく開き‥より深く‥中へ‥中へと肉棒を招き入れる為に‥膣内を大学生に解放させた…。
そして‥妻の両手は大学生の襟足に回し‥開いた両足を腰に巻き付け‥だいちゅきホールドした…。
完全に受け入れようとする妻の体位に‥(嘘だっ‥嘘だよなっ‥まじでっ‥)っと目の前の現実から逃げたかった…。
妻
『ああぁっ‥はああっっ‥いいわっ‥きてっ‥きてっ‥きてっ‥突いてっ‥突いてっ‥出してっ‥激しくっ‥激しく突いてぇぇっっ‥中にっ‥好きっ‥好きっ』
(パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パン‥パンッパンッパンッパンッ‥ズチョッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッグチジュプッパンッ‥)
大学生
『んぐっあっ‥ああぁっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥いいっ‥気持ちいいっ‥ああぁっ‥美佳さんっ‥』
より身体を密着し‥より深く‥奥深くまで‥大学生の亀頭が妻の子宮に到達するまで突き入れる…。
そして尿道と子宮口が密着され‥濃い精液が子宮の中へと放たれた時‥2人の目的は達成される…
妻
『もっとぅ‥もっとっ‥ああぁっ‥突いてっ‥突いてっ◯◯君っ‥奥にちょうだいっ‥ああぁっ‥はああっっ‥』
(ズリュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッパンッパンッ‥パンッパンッパンッパンパンッ‥ズチョッ‥パンッパンッ‥パンッ)
大学生
『んんっ‥んぐっ‥はぁぁっ‥はあっ‥はあっ‥はあっ‥ぐっ‥はあっ‥はあっ‥はあっ‥はぁぁっ‥ぐっ‥はあ‥はあ』
布団に敷いてある白いバスタオルが‥妻の出した愛液と‥数度となく逝かされ放水された小便臭い滲みで染まってゆく…。
妻
『ああぁっ‥いいわっ‥あんっ‥あんっ‥ああぁっ‥はああっっ‥いいわっ‥ああぁっ‥はああっっ‥ああぁっ‥突いてっ‥もっとっ‥もっとっ‥あっ‥あっ‥ああぁっ‥‥逝きそうっ‥ああぁっ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ)
大学生
『ああぁっ‥いいっ‥いいよっ‥美佳さんっ‥美佳っ‥美佳っ‥美佳っ‥逝ってっ‥いいっ‥すかっ‥んんっぁ‥あぁ‥』
妻
『はああっっ‥きてっ‥きてっ‥きてっ‥きてぇっ‥◯◯君っ‥◯◯君のっ‥中にちょうだいっ‥ああぁっ‥はああっっ‥ああぁっ‥‥ああぁっ‥‥きてっ‥』
大学生
『いっしょにっ‥いっしょにっ逝きましょう‥だしますよっ!!‥いいっ‥ああぁっ‥‥中にっ‥だしますよっ!!‥いいんですねっ‥んぐっ‥ああぁっ‥』
妻の中へ挿入された肉棒は‥激しい突き入れから‥腰を小刻みに強く‥速く振る動きに変わった…。
あの野郎っ‥(逝くつもりだ‥マジで妻の中にっ‥)‥やりきれない感情が私を襲う…。
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
妻
『あはああっっ‥あああぁぁぁっっ‥はあああぁっ~‥はぐっぅぅぅっ‥
ああぁっ‥くるっ‥くるわぁっ‥いっしょにっ‥いっぱいっいっしょにっ‥たくさんちょうだいっっ!!‥たくさんちょうだいっっ‥だしてえぇぇっ‥』
大学生
『ああっいぎ‥いぐっ‥いぐっいぐっ‥いぐっいぐっいぐっ‥いぐっぅ!‥』
(パンッ!!‥パンッ!!‥パンッ!!‥パンッ!!‥パンッ!!‥パンッ!!‥パンッパンッ!!‥パンッッ!!‥パンッパンッ!!‥パンッ!!‥パンッパンッパンッパンッパンッパンッ!)
妻
『ぁあああっはぁぁっっ~!!‥ぁあああっ~ぁっっ~っ!!‥はああっっ‥いぐっ‥いくっいくっいくっぅ‥』
大学生
『あぐっぅ‥あぐっぅぁあああっ~あぁっ~‥いぐっいぐっぐっ~っ‥』
妻
『‥あはああっぁあああっ~!!っ‥きてぇっ~っ‥出してぇっ~っ!‥』
大学生
『あぐっぅぁあああっ~!!~つ‥みっ‥みかさぁぁんっ‥みかぁぁっ!‥』
(パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
妻
『はぁあああっっ~‥あぁっ~!‥きてっ‥ああぁっ‥はああっっぁあああっ~!!…』
大学生
『ああぁっ‥あぐっぅぁあああっ~!‥いぐっいぐっいぐっぁっ‥』
(ビュゥッ‥ビュッ‥ビュルルッ‥ビュルルッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ)
妻
『‥あっ‥あっ‥あっ‥◯◯君っ‥いっぱいっ‥いっぱいでてるぅ~!‥』
ドクドクと脈動し白濁色の若い精液が‥妻の子宮内へ噴射された…。
妻は(ギュッ‥ギュッ‥)っと下腹部に力を加え締め付けてゆく…。
(ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥ビュッ‥)
大学生
『‥あっ‥あっ‥‥あっ‥ああっ‥』
妻
『ああっ‥あふっ‥はああっふっ‥』
(ガッ‥ガクッ‥ガクッガクッ‥ガクッ‥)
2人は共に痙攣していた…。
大学生
『ぁあああふっ‥あふっ‥気持ちいいっ~‥オマンコ最高でっ‥すっ‥』
妻
『‥ああっ‥あふっ‥あっ‥ありがとうねっ‥私も今までで‥1番気持ちよかったよぅ~‥沢山でたねっ‥いっぱいっ‥いっぱい入ってきたよっ‥』
挿入されたままの肉棒は(ピクッ‥ピクッ‥)っと妻の膣内で脈打つ…。
大学生
『‥ぬっ抜きますねっ‥』
妻が(‥コクリッ‥)っと頷く…。
それは‥(‥ニュルリッ‥) と糸を引くように抜き出された…。
妻の膣から抜き出された肉棒‥その後を追うように‥大学生の白い精液が大量に溢れて‥敷かれたバスタオルに‥(ポタッ‥ポタッ‥)っと流れ落ちる…。
大学生
『‥うっ‥わっ‥あっ‥』
妻
『‥あんっ‥いやんっ‥ぜんぶっ出ちゃうっ‥』
妻は溢れ出す精液を指先で抑え‥掻き取り‥自分の口に含んだ…。
大学生
『‥美佳さん‥』
妻
『‥◯◯君のっ‥落ちたら‥もったいないしっ‥すっごく濃ゆいっ‥ゼリーみたいっ‥こんなにたくさんっ‥』
大学生
『‥あぁ‥‥嬉しいですっ‥』
妻
『‥それより‥待っててっ‥』
妻は大学生の股関に頭を埋め‥精液の溜まった口内に肉棒を咥えこむ…。
(‥ジュプッ‥ジュプッ‥ジュブブッ‥ジュブブッ‥ジュブブブッ‥ジュプッ‥)
大学生
『‥あっ‥ああっ‥ああぁっ‥ああぁ‥』
妻
『ふぐっ‥んぐっ‥はぁっ‥ふぐっ‥』
暫くの間‥妻によるお掃除と‥お片付けが丹念に行われていた…。
続く
※元投稿はこちら >>