続き
歓喜に朽ち果て‥全身を走り抜けた刺激‥その余韻に浸る妻の身体…。
それでも尚‥大学生は‥妻に愛撫を繰り返し‥夢のような時間から覚めないように‥耳元で愛を囁く…。
妻
『‥ふうっ‥ふうっ‥はぁ‥ふうっ‥ああ‥ふうっ‥あん‥はぁっ‥ふうっ‥凄く気持ちよかったぁ‥ふぅ‥んん‥あっ‥』
大学生
『‥また‥逝きまし‥たよ‥ね‥』
妻
『‥はぅっ‥まだっ感じてるっ‥こんなのはじめてっ‥ふうっ‥はぁ‥』
大学生
『‥少し休みますかっ?‥』
妻
『‥いいよ‥それより◯◯君‥時間大丈夫?‥私もかたずけしないとね‥だから‥このまま‥最後までつづけよっ‥』
大学生
『‥あっ‥もうすぐお昼なんだっ‥』
妻
『……うんっ……』
既に時間は11時半を回っていた…。
本当は大学生を帰したくない‥ずっと抱かれてたい‥セックスしたい…。
焦り始めた妻は‥大学生の背中に手を回し‥(ギュュッ~)っと抱きしめた…。
妻
『‥ねぇ‥このまま‥しよっ‥私で逝って‥◯◯君っ‥もっと満足させて‥』
大学生
『‥解りましたっ‥でもゴム着けなきゃですねっ‥抜きますよっ‥』
妻
『…いやだっ‥…やっ‥……』
大学生
『‥えっ‥えっ‥でもっ‥』
妻は声には出さず口の動きだけのジェスチャーで大学生に語りかける…。
妻
『…こ‥…の……ま……ま……き……て…』
大学生
『‥まじでっ本当にっ?‥』
妻
『‥いいの‥最高に気持ちよくさせてくれたから‥◯◯君も気持ちよくなって欲しいのっ‥大丈夫だよっ‥』
大学生
『‥もっ‥もしっ‥赤ちゃんできたら‥僕は何も出来ないですよっ‥』
妻
『‥私‥もうすぐ50だよっ‥生理も不規則で‥終わるかもしれない‥それに妊娠する確率も極めて少ないから‥』
大学生
『‥はっはぁ‥そうなんですね‥』
妻
『‥うんっ‥だからっ‥もし我慢出来なくなって‥できなかったらっ‥そのままっ‥そのままちょうだいっ‥』
大学生
『‥だっ‥出していいんですねっ!‥』
妻
『‥いいよ‥もういいのよ‥出してっ‥私の中にっいっぱいっ‥出していいよっ‥でも逝くっていってねっ‥』
妻の説得に理解した大学生は‥首を縦に(コクッ)っと頷いた…。
嘘だっ‥嘘だっ‥嘘だろっ‥なんでだっ!‥私は動揺を隠せなかった…。
この私ですら‥子供を授かりたい時以外‥妻には拒否られていたのに…。
私が妻に‥どんな仕打ちをしたというのかっ!…。
確かに他の家庭より貧乏だったし‥苦労をかけたのかもしれない…。
だが‥家族としてとても幸せだったはずだっ!‥(うちは幸せだねっ)っと常日頃言ってたじゃん!…。
しかし‥この現実は避けられない…。
普通の大学生‥イケメンで細い身体‥私より学歴が有り‥頭が良いだけの男…。
そんな輩に‥無惨に‥私の目の前で妻は種付けされてしまうのかっ?…。
大学生『‥動きますねっ‥』
(‥ズッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ)
大学生
『‥ほらっ‥まだこんなに元気ですよっ‥』
妻
『ああっ‥あんっ‥んん‥あんっ‥』
更に奥深く挿入された‥もう妻の中は洪水状態だ‥数度となく逝かされた妻は軽い失禁状態だろう…。
妻
『あっ‥あぁっ‥』
(ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッ‥)
根元まで押し込み‥腰を軽く前後させる‥キスをし‥舌を絡め合い‥突出したままの乳首を口に含む…。
彼の左手は頬を撫で‥耳の中へ指を入れたり‥妻の反応を伺う…。
妻
『あっ‥あぁっ‥あっ‥あぁっ‥』
大学生
『‥はい‥』
妻
『‥ねぇ‥一つお願いしていいっ?‥』
大学生
『‥んっ‥』
妻
『このまま‥挿れたままっ‥足閉じさせて‥それが気持ちいいの‥』
大学生
『‥んっと‥片足づつ上げるので‥間に美佳さんが‥閉じてください‥』
大学生は挿入したまま自分の片足を上げると‥妻は足を閉じた‥もう片方も同じように閉じる…。
妻の閉じられた股関‥同時に太ももと膣内で挟まれる大学生の肉棒‥早い話が逆騎乗である…。
子を産み‥複数の男性から挿入されて緩んだオマンコ‥それすら感じさせない位に‥彼を締め付けている…。
大学生
『‥あぁっ‥これっ‥すごっ‥』
妻
『‥いいよっ‥いいっ‥旦那より長いから‥すごくいいっ‥中まで入ってる‥』
私だと平均なので膣口から数センチ程度‥ほぼ亀頭部位しか挿入されない…。
だがどうだっ‥大学生のそれは半分以上‥妻の中へとどまっている‥長い…。
妻
『‥ふってっ‥』
大学生は腰を持ち上げ打ち付ける‥妻の太ももと膣口から締め付けられた肉棒が‥更なる快感へといざなう…。
(ズリュッ‥ズリュリュッ‥ズリュリュッ‥ズリュュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥)
大学生
『あぁっいいっ‥絞まるっ‥』
妻
『あぁっ‥あぁっ‥いいっ‥あぁっ‥いいわっ‥すっごいっ‥あぁっ‥』
大学生
『あぁっ気持ちいいっ…気持ちいいっ‥気持ちいいっ‥あぁっ‥』
(ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ)
妻の中に溜まった愛液が‥カリに掻き出されているような音がする…。
突かれる度に‥敏感なクリトリスも擦られて‥妻の身体に電流が流れるような刺激が突き抜ける…。
大学生の激しい突き込みが繰り返される‥何度も‥何度も‥深く‥深く…。
妻
『あぁっはぁぁ‥はぁぁ‥あぁっあぁっんっ‥いいっ‥あぁっ‥あぁっ‥』
大学生
『あぁっいいっ‥いいっ‥気持ちいいっすっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥』
(‥ゴクッ‥ゴクッ‥)っと妻に腰を押し込む…。
正常位程の勢いは無いが‥膣内と太ももに(ギュッ‥)っと圧迫され‥締め付けられた‥その快感‥たまらず大学生も顔を歪めている…。
大学生
『あぁっ‥ぐっ‥絞まるっ‥ヤバいっ‥ヤバっ‥逝きそうになりますっ‥』
(ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズリュッ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ‥ズッチョ)
妻
『あぁっあぁっ‥もっとっ‥奥に挿れてっ‥いいっ‥◯◯君っ気持ちいいっ‥気持ちよすぎっ‥ああっ‥ああぁっ‥』
大学生
『んっあぁっ‥いいですかぁっ‥いいですかぁっ‥美佳さんっ‥美佳さん‥』
妻
『いいわっ‥また逝きそうっ‥逝きそうよぅ‥はぁぁ‥あぁっ‥もっと‥』
妻と大学生は互いに手を繋ぎ恥骨と恥骨を重ね‥前後左右に擦り合う…。
ああっ‥妻と大学生の交わるこのセックスも‥もうすぐ終わりに近づくのを私は感じている…。
続く
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