続き
私は隠れている押し入れの襖を‥顔半分近くまで開けた‥2人はもう気付かないだろうと思ったからだ…。
目に映るのは私の妻が‥私以外の男と‥まぐあう姿だけだった…。
大学生
『あぁっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥美佳さんっ‥あぁっ気持ちいい‥いいよっ‥いいっ‥いいよっ』
妻
『‥◯◯君っ‥◯◯◯君っ‥いいっ‥いいっ‥いいわっ‥私も気持ちいいよぅ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥あんっ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥ヌチュッ‥ヌチュッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ)
激しく打ち付ける大学生‥(まだ逝かないのかっ)っと嫉妬すら感じる…。
妻も大学生の背中に‥指先で赤い痣を付ける‥強く押さえつけ‥時にシーツを敷き布団ごと(‥ギュュッ‥!!)っと持ち上げるように握りる…。
妻
『あはぁぁああぁっっっ‥すごいっ‥いいわっ‥あたるのぉっ‥あぁっ‥あぁっ‥あたるのぉ‥あぁっ‥あぁっ‥』
最高の快楽‥その刺激は‥休みなく妻の身体に快感を送り続けてくる…。
大学生
『あぁっ‥んあっ‥あたってますかっ‥みかさんっ‥あぁっ気持ちいいっ‥いいっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいよ‥』
妻
『あたってるわぁ‥あたるのぉ‥すごいのぉっ‥あたるのよぉぅ‥気持ちいいっ‥気持ちいいよぅっ‥あぁっ‥』
大学生
『んあっ‥いいですよっ‥気持ちいいですよっ‥オマンコ気持ちいいですよっ‥最高ですよっ‥逝きそうですかっ‥逝きそうっ?‥んっ?‥んっ?‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥バチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ)
妻
『ああんっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あはぁっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あっ‥あっ‥あっぐっ‥いいわっ‥いぎっ‥いぐっ‥いぎそっ‥いぎそぅ!‥あぁっ‥』
大学生
『ぐっ‥いいですよっ‥いってっ‥いってっくださいっ‥俺のっ‥俺でっ‥俺のチンポでっ‥突きますっ‥逝ってくださいっ‥いってっくださいっ!‥っあっ‥つあぁああああっっっぁぁっ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ…パンッパンッパンッパンッパンッ‥)
妻
『はぁぁっ‥あはぁぁああぁっっっ‥あはぁぁああぁっっっ‥あぁっ‥いぎそぅ!‥あぁっいぎそぅ‥いぐっ‥いっちゃうっ!‥いくぅっ逝くぅぁぅぅぅっっっ~!‥あああぁっっっ~!‥』
妻は私の目の前で‥大学生の打ち付ける肉棒により‥また昇天した…。
妻は涎を垂らし‥目を閉じて‥だらしなく力の抜けた身体で横たわる…。
腰の動きを止めた大学生は乳房にしゃぶり付き‥吸い上げ‥うっすらと汗を流す妻の身体中を舐め回す…。
妻
『‥あっ‥……あぁっ……‥ああっ…んんっ……あっ…あっ…‥あっ……あっ……』
口を開け‥天井を仰ぎ見て‥身体が(‥ビクッ…ビクッ‥ビクッ‥)と痙攣を起こしている…。
大学生の背中に回し‥握り締めた両手も‥(ダランッ)っと布団の上に落とした…。
私の完全な敗北だった‥妻は名器だ‥私ではあれ程の快感を妻に与える事は出来ない…。
いや‥むしろ一方的に私が先に昇天させられてしまう…。
悔しい‥悔しい‥悔しい‥私にももっと立派な逸物を与えて欲しかった…。
なぁ妻よ…なぁ美佳よ…。
彼が好きか?…。
彼をそんなに愛しているか?…。
彼に沢山愛してもらったんだね…。
彼の心は暖かいの?…。
身も心も奪われる程にそんなに暖かいのか?…。
身体はどうだ?‥張りがある肌は‥触れあって気持ちよかったか?…。
彼のチンポは?…。
凄く大きかった?…。
エラが張って‥太くて‥長くて‥雄々しくて硬かったか?…。
挿入されてどうだった?…。
凄い喘ぎ声出してたよね…。
沢山逝かされたから‥最高に気持ち良かったんだよね?…。
もう今では以前経験した‥私や他の貧弱なチンポは興味ないね…。
彼のチンポしか欲しく無いよね?…。
もう彼のチンポ無しでは生きられない身体になってしまったんだね…。
あぁ‥悔しい‥悔しいよっ‥悔しいっ‥
妻を逝かせた後‥大学生は妻の身体を舐め回す‥そして抱きしめ‥妻の耳元で愛を囁く…。
大学生
『俺っ‥美佳さん‥全てが‥好きですすっ‥本気ですよっ‥愛してますっ‥』
妻
『……はっ‥…いっ‥…私もっ……こんなおばちゃんを…ありがとうねっ…これからもずっと‥ずっとよろしくね‥』
挿入されたままの肉棒は‥まだまだ衰えを知らず‥妻の奥深くに射精する封印を待ち‥それはまだ解かれてはいない…。
続く
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