続き
開脚(M)された股の奧深くに‥その名器は存在する‥膣口から細かな泡をたて‥蜜を出して誘う…。
食虫植物のように匂いを発し‥そのドス黒い見た目とは裏腹に‥内部は鮮やかなピンク色に染まる…。
若くて生きの良い肉棒を好み‥中へと導き‥この世で1番の超越した快楽を男性器に与える…。
大学生
『あぁ凄いっ‥もっとよく‥近くで見せて下さい‥』
妻
『えぇっ‥恥ずかしいよぅ‥』
快楽に濡れた膣口‥まるでアワビの様にドス黒く‥妻が膣に力を入れると(ヒクッ‥ヒクッ)っと動く襞…。
一度咥えると‥まるで蛭のように男の肉棒に吸い付き‥血液に充たされたエキスを吸い付くす…。
皮を被った‥開発されていないクリトリス‥指で摘まみ剥いてあげると‥中から芽が‥(ニュルリ)‥と発芽する…。
妻の膣内は‥どんな男も数分で昇天するはずなのだが‥大学生は遅漏なのだろうか‥私が早漏なのか…。
周りを剛毛に覆われた膣‥大学生の‥太く‥長い肉棒を受け入れる為に‥それはもう‥充分に成熟されていた…。
エラの張った大学生の亀頭は‥妻の膣口よりも2回り程大きく‥とても入りきらない程の大きさ‥茎の太さ…。
そんな肉棒に‥何度も‥何度も‥出し入れされた膣口は‥中から泡立った透明な愛液と‥白い下り物が混ざる…。
(これが最後かもしれない)‥そう大学生は思いながらも‥妻の濡れた膣口へ自身の亀頭を生のまま擦り付けた‥。
妻
『…んんっ…あぁっ‥』
大学生
『美佳さんっ…挿れるねっ…』
妻
『…き…てっ…』
(ズリュュュッ…ズリュュリュュッ…)
妻
『はぁぁっ…あはぁぁああぁっっっ~…んんぁぁああぁぁんっっ~…』
大学生
『んんっぁ…んんっ‥』
根元まで一気に挿入した大学生の肉棒は‥(トロッ‥トロッ‥)っとした感触に全体を包み込まれた…。
妻は今まで経験した事の無い異物を挿入され‥歓喜のあまり‥大学生の背中に爪を立る…。
その異物である肉棒を自分に適応させる為‥膣内で(キュッ)っと締め付けて馴染ませてゆく…。
若い大学生の精液を妻の子宮の中へと流し込まれる為だけに…。
妻
『‥あぁっ‥あたってるっ‥奧にっ‥赤ちゃんのできるとこにっ‥あぁっ‥』
大学生
『あぁっ‥美佳さんのオマンコ…トロットロです‥気持ちいいっすっ…』
密着したまま動かず‥互いに感触を確かめ合っているかの様な2人‥。
だが‥妻は膣で感じていた…今までとは違う何か‥段々と大学生の肉棒が柔らかくなってゆくのを感じた‥。
妻
『…どうしたのっ…』
大学生
『いえっ…これが…最後なんですよねっ…もう…これがっ‥』
ゆっくりと大学生は腰を前後に動かしてゆく…。
(ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズチュ…ズチュ…ズリュュッ)
妻
『はぁぁっ…んぁぁっっ…あんっ…あんっ…あぁっ‥あぁっ‥あぁ‥あぁっ‥』
大学生
『……』
(グチュッ…ズチュ…グチュッ…ズチュ…グチュッ…ズチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…ズチュッ…ズチュ…グチュッ…グチョッ…)
妻
『ぁぁっ…奧にっ‥もっとぅ‥ねぇ‥奥にちょうだいっ‥どうしたのっ…もっと激しく突いてっ‥ねぇ‥◯◯君っ‥』
大学生
『………』
妻
『…ねぇ…どうしたのっ?…』
大学生
『もう…もうっ会えないかと思うと…悲しくて…逝けそうにないです…』
妻『………』
大学生は妻の膣から‥(ヌポッ)っと肉棒を抜いた‥それは勃起こそしているが‥先程とは明らかに違う‥柔らかい‥雄々しさに欠けている…。
妻は何を思うのだろう‥母性本能をくすぐる甘いマスク‥自分を心から愛してくれて慕ってくれる者…。
その愛する大学生を自身の中に受け入れたい気持ちが妻を少しずつ変えてゆく…。
妻
『◯◯君っ‥わかったよっ…私だってリセットしたくないもの‥考えてみるから‥ねっ‥しよっ‥ちょうだぃ‥』
大学生
『えっ‥えっ‥本当にっ?‥会えるんですよねっ‥いいんですよねっ‥』
‥(コクリッ)っと‥うなずく妻…。
大学生
『‥よかった‥よかったですっ‥』
安堵したのだろうか‥大学生は妻の前に座り込み‥両足を(ピンッ)っと伸ばし‥後ろ側に両手を付く…。
目と目を合わせニコリと微笑む‥布団の上‥妻と大学生の接合部には広がった染みが出来ていた…。
妻
『…元気でないね…』
大学生
『…あ…すいませんっ…あっ‥えっ‥』
妻は濡れたシーツの上にバスタオルを敷き‥無言で大学生の股関に顔を埋め‥肉棒を口に咥えてゆく…。
(…チュブッ…チュボッ…ジュプッ…ジュププッ…ジュププッ…ジュプッ…)
大学生
『‥あっ‥ああっ‥んんっ‥んぁっ‥』
気持ちよさに仰け反りながら‥妻の後頭部を触り‥優しく髪毛を撫でる…。
部屋の冷たい空気の中‥大学生の口からは温かい吐息だけが漏れている…。
(‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュププッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュルッ‥ジュボッ‥)
妻の舌使い‥温かさ‥口の中で大学生の肉棒が反応してゆく‥血液を海綿体へと集中的に送り込まれた…。
(ムクッムクッ)っと…妻の頭が上下に激しく揺れ動く度に‥肉棒は固く反り上がってゆく…。
(ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
妻
『…んふぅ…んんっ…あぁっ…』
大学生
『‥美佳さんありがとうっ…もぅ…大丈夫ですっ‥気持ちよかったですっ‥』
頭を上げた妻の頬に手を添えて(‥チュッ‥)っとフレンチキスをした…。
肩に両手を添えられて‥ゆっくりと寝かされる妻‥大学生は妻の突き出た乳首にしゃぶり付き‥甘噛する…。
妻
『んっ‥あぁっ‥よかったっ‥はやくっ‥おちんちん入れて欲しいっ…そして逝かせてっ…◯◯君っ…』
大学生は妻の開かれた膣口に肉棒を寄せ‥溢れ出る粘液を亀頭に絡ませる‥そして…。
大学生
『…いきますよっ…』
妻
『ああんっ‥きてっ‥きてっ‥はやく突いてっ‥もぅグチョグチョよぅ‥』
(‥ヌプッ‥)と亀頭が押し込まれる…。
妻
『‥あ‥あ‥あぁぁっ‥きてっ‥』
大学生は‥そのまま止める事無く妻の子宮口まで一気に突き抜いた‥。
妻
『…あはぁぁああぁっっっ!!…ぁああぁぁっっぃぃっっ…いいっ…アァッ‥』
生の肉棒を恥骨と恥骨が重なる位に奥深く挿入された妻は‥これまでに無いような声をあげる…。
大学生
『‥あたってますかっ‥』
(‥ウンッ‥ウンッ‥)っと首を立てに振る‥妻は大学生の尻の肉を握りしめ引き寄せては放す…動かして‥突いて‥とアピールしている…。
大学生は‥解りましたとばかりに腰を振る‥激しく突き挿れ‥最奥へ強く打ち込む…。
妻
『ああんっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あふっ‥あぁっ‥んっ‥あぁっ‥あんっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥』
大学生
『‥あぁっ‥美佳さんっ‥気持ちいいっ‥気持ちいいっ‥んぉっ‥あぁっ‥』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)
肉と肉が弾かれる音‥間に聴こえる妻の吐息と絶叫…。
妻
『もっとっ‥もっとよっ‥突いてっ‥』
突き上げられる度に敏感なクリトリスも擦られ‥奥に当たるたびに仰け反りかえる…。
大学生
『‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥』
妻
『ああんっ‥いいっ‥はあんっ‥いいっ‥いいわっ‥もっとっ‥もっと突いてっ‥むちゃくちゃにしてぇ~‥』
続く
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