続き
愛する妻を目の前で寝とられる…通常な男性なら相手の間男に対し‥殺意が湧いても不思議ではないと思う…。
そう‥私が異常な性癖の持ち主である事は理解している‥だが‥なんだこの沸き上がるような興奮は‥。
出しても‥出しても‥私の精液は卵巣で製造され‥噴出される‥精液が枯れようとも‥血液は私の棒へ供給され‥同じ快感を得るのだ…。
大学生
『‥あぁっ‥気持ちいいっ‥オマンコの中‥ヌルヌルですっ‥すごくいいっ‥』
妻
『‥わたしもよっ‥いいっ‥わっ‥』
(グッチョッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グッチョッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥グチュッ‥)
妻
『はぁぁっ‥はぁぁっ‥はぁぁっ‥』
大学生
『んぅっ‥みっ‥みかさんっ‥これからも‥おねがいできますかっ‥会ってくれますよねっ‥美佳さんっ‥』
禁断の関係を継続しようと‥妻に問う大学生‥しかし‥やんわりと拒否する妻‥。
妻
『だっだめっ‥だって◯◯君は‥まだまだこれからよっ‥もっと若くて‥あんっ‥いいこをっ‥ああぁっ‥』
大学生
『いっ‥嫌ですっ‥ぼっ‥ぼくわっ‥みかさんがいいっ‥んぐっ‥んあっ‥』
妻
『だっだめ‥よっ‥あんっ‥あぁっ‥』
大学生
『嫌だっ‥嫌だっ…良いって言うまでっ今日はっ!…いうまでっ…』
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ)
妻
『はぁぁっ‥はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥はぁぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥あぁっ‥』
妻の肩に両手を回し‥(ギュゥゥ)っと下から抱き寄せ‥衝撃で尻の肉が持ち上がるぐらい激しく突き上げる…。
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)
大学生
『どっ‥どうですかっ‥まだ‥僕としたくないってっ‥言うんですかっ‥』
妻
『ああっ‥ああぁっ‥むりっ‥無理よっ‥むりだってばぁぁ‥はぁぁっ…』
大学生は妻の腕を取り‥抱え上げ上体を手前に起こした…。
大学生
『美佳さんっ‥じゃあ‥四つん這いになってくださいっ…』
妻
『‥なにっ?‥えっ…うんっ…こう?‥これでいいのっ?‥痛くしないっ?‥』
妻は四つん這いになり‥肘を曲げ‥枕に顔を埋める…。
大学生は妻の尻を持ち上げると膣口にあわせて一気に妻の中へと挿入した…。
妻
『‥んんっ‥あぁっ‥あああぁっっ‥』
(‥ブッ‥リュリュリュルルッッ~‥)
大学生
『んあっぁぁ…』
妻
『ああっ…あはぁぁああぁっっっ』
広がった妻のアヌスを‥大学生は指に唾を付け‥(クリッ‥クリッ‥クリッ‥)っと回すように刺激する‥。
勢いよく挿入された反り返る肉棒の効果音なのか‥時折(‥ブリュリュッ‥ブリョッ‥)っと空気を含んだおならの様な音が聴こえる…。
大学生
『あぁっ…みかさんっ…突くよっ…』
(…パンッ…パンッ…パンッ…ブリョッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…ブリュリュ…パンッ…パンッ…ブリュ…パンッパンッパンッ…)
妻
『はぁぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…はぁぁっ…いいっ…あはぁぁああぁっっっ…いいっ…いいのっ…もっとっ…ああっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ‥』
(パンッパンッパンッパンッパンッパンッ…ブリュリュッ…パンッパンッパンッパンッパンッ…パンッパンッパンッ…ブリョッ…パンッパンッパンッ‥)
大学生
『‥あぁっいいよっ‥いいよっ‥こんなにデカイくて嫌らしい尻をみせてっ‥おしおきしますよっ‥美佳さんっ‥』
妻
『はぁぁっ…突いてっ!…もっと激しくぅ…はげしくぅ~ついてぇっっ‥おしおきしてっ‥してっ‥してぇっ‥』
その刺激は‥妻の身体に休みなく快感を送り続けてくる…。
妻
『あはぁぁっ…ああぁっっ…だめっ…いっちゃうぅ…いっちゃうぅ…はぁぁっ…はぁぁっ…いぐっ…いぐっ…』
これでもかっ!っと言わんばかりに子宮を目掛けて突き上げる…。
お仕置きなのか‥肉棒を付きいれると同時に妻の尻を(パンッ…パンッ…パンッ‥パンッ‥パンッ‥)っと平手打ちする大学生…。
妻
『ひぁああっぁぁぁっっっ~…いぐっ…いぐっ…あぁっいぐっぅぅ~!』
(…ビクッッ‥ビクッッ‥ビクッッ…)
1人オーガズムに達した妻は痙攣し‥四つん這いのまま布団に‥へたれ込んでしまった…。
パンティラインの付いた白い尻肉は真っ赤に変色していた…。
同時に大学生は(‥ヌププッ‥)っと膣内から肉棒を抜き‥激しく腰を打ち突けた為に‥起きた息切れを‥肩で息をし‥落ち着かせている…。
大学生
『‥ふぅ…ふぅ…ふぅ…はぁ‥ふぅっ‥』
妻
『あぁん‥こんな激しいのっ…はじめてよっ…少し痛かったけど‥凄く気持ちよかったぁ‥』
大学生
『まだまだですっ…だからっ…これからも会ってくださいよっ…ねっ‥』
妻『………んっとっ………』
妻は迷っていた‥息子が進学さえすれば会う事は出来ない‥年齢的にも無理があるのは重々理解出来ていた…。
話さなければ‥と‥ようやく覚めた妻は大学生の前に(ちょこんっ)っと正座する…。
妻
『あのっ‥あのねっ‥お口だけじゃ満足できないかな?‥お口ならいつでもしてあげるからっ‥ねっ…』
大学生
『………いやですっ…』
妻
『…聞き分けの無い事‥言わないでっ‥おねがいだからっ…ねっ…』
(ブスッ)っと不貞腐れた大学生は‥もう一度‥妻を布団に押し倒し…柔らかな乳房ごと口に含んだ…。
妻
『もぅ…悪い子ねっ…子供みたい‥』
(チュブッ‥チュブブッ‥レロッ‥レロッ…チュボッ‥チュブッ…チュブ‥)
乳房を舐め回し‥乳首に吸い付く…。
妻
『‥あっんっ‥もうっ‥あっ!‥そうかっ!…そうだよねっ‥まだ‥出してなかったもんねっ‥私で満足したら‥きっと大丈夫だよっ‥きてっ‥』
妻は脚を開脚(M)させる…大学生の前には花開いた膣口から‥蜜の滴り落ちる様子が目にとれる…。
垂れた乳房‥二段腹‥ダックスフンドの様な短い足を開脚させて‥ニコニコと大学生に微笑み‥両手を拡げて招き入れる…。
妻は大学生の頬に両手を添えた‥満面の笑みで‥こう呟いた…。
妻
『‥ほらっ‥いいからこっちにおいでよっ‥ねっ‥◯◯君っ‥しよっ‥』
その言葉と笑みに‥落ち込む大学生も多少刺激されたのか‥萎えかけた肉棒がさらに(ムクッ‥ムクッ)っと反応し‥大きく‥太く‥まるで松茸のように変化していった…。
続く
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