続き
2人は一度布団から立ち上がった‥そして互いの下着を全て脱ぎ捨てる…。
妻は大学生のパンツを脱がし‥大学生は妻のパンティを脱がす…。
そう‥全てだっ‥生まれたままの姿で抱きしめ合い‥温もりを感じながら‥今から2人は愛を確かめ合う…。
大学生
『もぅ‥引き返せないですよっ‥』
妻
『‥わかってるっ‥でもだってっ‥だってっ‥欲しいのっ‥◯◯君がっ‥』
大学生は‥その身を屈めて‥私の妻と‥これまでで最高のキスを交わした…。
妻の腹部に擦り付けられた雄々しい肉棒‥大学生の下腹部辺りに張り付く豊かな乳房…。
そして互いの下半身は来るべき時を待ちわび‥愛液が溢れ出す…。
(んふっ‥んふぅぅっ‥んんんっっ…んふぅぅ…むふぅぅ…ぅぅっ…ふぅっ‥)
お互いの呼吸と‥舌と舌を重ね‥(ネチャッ‥ネチョ)っと絡め合わせる…。
大学生は右手で乳房を揉み‥指先で(コリコリッ)っと妻の乳首を摘まむ…。
妻も右手で肉棒を掴み‥(‥シコシコシコ‥)っとしごき‥その唇から舌を伸ばし‥大学生の乳首に(レロッ‥レロッ‥)っと這わせる…。
大学生が妻の腰に手を回し‥ゆっくり‥ゆっくりと2人は身を屈めてゆく…。
再度、布団に横になった2人‥膝を立てて開脚し‥大学生を受け入れる用意を示した妻に対し‥大学生は四つん這いで妻の上に覆い被ぶさる…。
妻
『……き……てっ‥…◯◯君っ…』
大学生
『‥はい‥美佳さんっ‥』
大学生は自分の肉棒を握り‥妻のクリトリス‥大膣口から小膣口へ‥液を絡ませて‥回す様に膣口にあてがい‥擦りつけた‥。
妻
『あっ‥んっ‥あっ‥あっ‥』
パンパンに張った亀頭を膣口にあてがわれた妻‥大学生は両手で妻の手を掴み取り‥互いに(ギュゥゥ)っと握りしめた…。
妻
『‥あぁ‥あぁっ‥いいよっ‥◯◯君っ‥きてっ‥きてっ‥中に挿れてっ‥』
大学生
『美佳さんっ‥あぁ美佳さんっ…いいですかっ‥挿れますよっ…』
妻
『‥きてっ‥きてっ‥きてっ‥』
妻と手を繋ぎ‥タイミングを計りながら‥ネットリとした膣内へ吸い込まれてゆく亀頭…。
(ヌプリッ)と音を立てて肉棒は徐々に妻の中へ挿入されていった…。
大学生
『んっ‥んぁっ‥つああっぁああっ』
妻
『はあぅっ‥あぁっ‥あっ‥あっ‥ああぁぁっっぁああぁぁっっ‥あはぁっあああっっっ~‥ぁああぁぁっっ!‥』
お互い歓喜に満ちた声が聞こえる‥あぁ妻よっ‥私は手で目をおおった…。
妻
『あぁ‥はああぁっ‥はぁっ‥はぁぁっ‥はぁっ‥はぁっ‥はぁっ‥はぁっ‥』
大学生
『ぐっ‥んぐっ‥おくに‥挿れますよっ美佳さん‥と‥ひとつになりたい‥』
(コクリッ)っと首を振る妻…。
大学生は繋いだ手を離し‥開脚させた妻の脚を持ち上げてゆっくりと奥深くに挿入してゆく…。
(ズリュ…ズリュュュッ…ヌブブッ…)
妻
『んぁ‥あっひぁぁっっぃぃっっ…』
大学生
『んぐっぁ…』
(…ズリュュュッ…ズリュュュッ…)
妻
『ぁああぁぁっっ‥はいっ‥てっ‥入ってくるぅっ‥あぁ凄いっ‥アァッ‥あはぁぁああぁっっっ~!!…。』
身も心も1つになり ‥愛液に満たされた妻の膣は‥大学生の肉棒を根元まで咥え込み‥身体は小刻みに震えている…。
‥あんなデカい物をっ!‥しかも互いに‥あんなに気持ち良さそうにっ‥よくもっ‥よくもっ‥堪えきれず私は泣いた…。
大学生
『あぁ美佳さんっ‥やっと‥やっと‥』
妻
『うんっ‥うれしいよぅ‥きてっ‥突いてっ‥突いてっ‥◯◯君っ…』
(ズリュュュッ…ズリュュュッ…ズチョッ…グチュッ…ズチョッ…グチュッ…ズチョッ…ズチョッ…ズチョッ…グチュッ…ズリュュュッ…ズチョッ…ズチュ‥)
ゆっくりと‥妻に腰を振る…妻の粘液で満たされた膣内を前後左右に抜き出しされる…。
妻
『はぅっ‥はぁぁっ‥あんっ‥あんっ‥ぃぃっっ‥あっ‥アァッ‥はぁぁっ‥あんっ‥あっ‥あんっ‥あっ‥あぁっ‥アァッ』
大学生
『んぐぁっ‥っ‥かっ‥絡み付くっ‥んぐっ‥突きますよっ‥美佳さんっ』
妻
『突いてっ‥突いてっ‥もっとっ‥突いてっ‥気持ちよくしてぇっっ!‥』
滑らかな粘液の擦れ合う音から‥次第に激く‥肉と肉の打ち合う激しい音に変化してゆく…。
(パンッ‥パンッ‥パチョ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ)
一定の間隔で妻の膣奥深くに打ち込む肉音が‥部屋の中に響き渡る…。
妻
『はぁぁっ‥はぁぁっ‥ああっ…はぁぁっ‥あんっ‥ぃぃっ‥あっ‥あはぁぁっっ‥ああぁっ‥いいよっ‥ああんっ‥』
大学生
『んあっっ‥あぁ‥あぁ‥みかさっ‥みかさっ‥んっ‥んあっ‥美佳さんっ‥』
妻
『‥そんな強くしたら‥出ちゃうよっ‥◯◯君‥まだ逝っちゃダメよっ‥』
大学生
『だっ‥まだ大丈夫ですっ‥』
妻
『‥まってっ‥今度は私が動くねっ‥』
妻は大学生の首に両手を掛け‥上体を起こし抱きついた…。
抱かれたまま座位の状態で自ら腰を振る妻‥あまりにも妖艶な姿…。
(クイッ‥クイッ‥)っと前後に腰を振ると同時に‥妻の口から漏れる吐息が悩ましい…。
大学生は妻の乳房を掴み‥搾り上げ‥突出した乳首を(ブチョッ‥ブチュッ)としゃぶりまくる…。
妻
『はぁ‥あふっ‥ああっ‥ああっ‥あふっ‥はぁっ‥はぁっ‥んっ‥あぁっ‥』
大学生
『ああっ‥美佳さんっ‥いやらしいっ‥すげぇエロいっすよっ…』
妻
『‥もうっ‥ばかっ‥』
妻は大学生を押し倒し‥太腿に手を付き姿勢を仰け反らせた…。
より深く‥妻の中に入ってくる肉棒に身を(プルプル)と震わせる…。
妻
『ああっ‥くるっ‥あたるっ‥ああんっ‥いいわっ‥ぃぃっっ‥イイワァ‥』
妻の背中に手を回し‥(グイッ)っと引き寄せて柔らかな尻肉を掴み‥握りしめる…。
大学生
『腰を‥少し浮かせてくださいっ』
(コクリッ)っと妻…。
大学生は下から突き上げるように腰を打ち突けた…。
(パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…パンッ…グチュッ‥パンッ…パンッ…パンッ…グチュッ…グチョ‥パンッ…パンッ)
反り返った肉棒を妻の中に下から上に突き上げる…。
子宮内まで反り返るような激しい動きに乳房も(‥ユサッ‥ユサッ‥)と揺れている…。
妻
『はああぁっ‥んふぅぅ‥あたるっ‥あたるっ‥あたるわぁ‥いいわぁ‥』
突き上げられる度に‥敏感なクリトリスも擦られて‥奥に当たるたびに仰け反りかえる…。
(パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥グチュッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥パンッ‥)
妻
『はあぅっああぁってああぁっ‥んふぅぅ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥ああぁっ‥あんっ‥あんっ‥あぁっ‥』
大学生
『みっ‥美佳さんっ‥んぐっ‥』
妻
『ああっ‥すきっ‥もっとっ‥もっとしてぇぇっ‥気持ちいいっっっ~‥』
正常位‥対面座位‥騎乗位‥見ている私ですら快感が込み上げる‥もう数度となく私は‥押し入れの中に己の精液を垂れ流してしまっていた…。
続く
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