続き
布団の上に座り込む大学生…妻はその前にちょこんっと正座した…。
大学生は両膝を開脚し‥妻を誘そう‥開かれた両膝の根元には…肉棒が天を射すようにイキり起ち…その先からは透明な粘液が流れ落ちる…。
妻
『‥やっぱ‥凄いわっ‥』
大学生
『ギンッギンッすよっ‥』
妻
『‥食べていいっ‥』
大学生
『‥はいっ‥おねがいしますっ‥』
妻は(ゴクリッ)っと喉を鳴らし‥股間へ頭を埋めて行く‥。
(チュパッ‥チュッ‥ペロッ‥レロッ‥)
亀頭に吸い付き‥舌を裏筋から尿道に這わせ‥流れ出す男の汁を舌で絡めとる‥妻の唇と舌の間で糸を引く…。
大学生
『うっ‥ああっ‥んんっ‥あっ‥みかさっ‥あぁっ‥舌がっいいっ‥んあっ‥』
妻
『あぁ‥すごいねっ‥おっきぃよっ‥』
優しく亀頭に指をかけ‥裏筋から下へ棒にそって舌を這わせる‥。
妻
『おいなりさんっ‥食べちゃうっ‥はむっ‥んんっ‥あふっ‥んふぅっ‥』
大学生
『んっ‥んあっ‥ぁぃぃっっ‥』
陰嚢袋を口の中一杯に含み‥睾丸を唇で挟んだり‥舌先で転がす…。
指先で輪っかを作り棒から亀頭まで擦り上げて血液を循環させる…。
(シコッシコッ‥シコッシコッ‥シコッ)
妻
『ぁぁぁっ‥すっごいっ‥太いっ‥』
大学生
『さぁはやく‥おねがいしますっ‥』
亀頭の先からエラの張ったカリの部分まで‥小さな口を顎が外れそうなぐらい‥(ンアッ)っと大きく開き‥口内へと含んでゆく…。
大学生
『んぐっ‥あふっ‥ああっ‥』
舌を絡めるように巻き付け…ゆっくり‥ねっとりと妻は肉棒を口内へ飲み込んでいった…。
妻
『んふぅぅ‥んんんっっ‥んはぁっ』
(ジュルッ…ヌププッ‥ジュルッ…ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッ‥ジュポッジュポッ‥ジュポッジュルッ)
大学生
『ぁぁぁっいいっ‥いいよっ‥気持ちいいっ‥ああっ‥あふっ‥』
たまらず大学生は妻の頭を掴み‥喉の奥深くに(ググッ)っと押し込んだ…。
妻
『はぁぁ‥お口犯されてるぅ‥もっろぉ犯してぇぇ‥ごほっ‥ごほっ‥』
大学生
『っぁぁぁ‥ぁぁぁっ‥』
大学生は‥妻の頭を前後左右に激しく揺さぶる…。
妻の頬には‥亀頭の膨らみが出来る程の荒々しさだった…。
(ジュルッ…ジュポッ…ヌププッ‥ブリュリュッ…グチュッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…グチュッ…グチュッ)
妻
『んふぅぅ…んんんっっ…あふっ…はげひくお口につっこんでぇ…っ…んじゅぶっ……じゅる……んぇろぉ…』
だが…大学生は丹念にフェラチオしている妻の口から‥肉棒を(ヌポッ)っと引き抜いた…。
妻
『…とうしたのっ…もぅいいのっ?‥』
大学生
『美佳さんっ‥俺っ下になるからっ‥上に乗ってくださいっ‥』
妻
『‥っなにっ‥するんっ‥』
大学生は仰向けに寝そべると‥妻に対し上に四つん這いになるよう指示をした…。
大学生
『‥ちがいますっ…逆ですっ』
妻
『‥えっ…なにっ…わかった…』
妻は体制を逆にして‥目の前の反り返る肉棒を再び舌先を使い‥起こす‥そのまま喉奥に咥えこんだ…。
大学生
『‥んぐっ…ぁぁぁっ…』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
妻の桃尻を目の前にした大学生…2つに割れた尻の‥柔らかな部位を鷲掴みして左右に拡げる…。
妻
『いやんっ…恥ずかしいよぅ…』
妻の花園…栗の匂い‥流れ出す蜜…大学生は尻を(グッ)っと引き寄せ…私の妻の大事なオマンコに‥舌をだして吸い付き舐め上げる…。
妻
『‥ひあっ…はぁぁっ…ぁぁぁっ…いやんっ…やめっ‥あふっ‥あふっ…ああっ‥そんなっ‥やめないでっ‥いいっ…』
大学生
『‥あぁ美佳さんっ‥びちょびちょですよっ‥すっげぇでてますょっ‥』
妻
『そっ‥そういう事言わないのっ‥あっ…っ‥ぁぁぁっ‥あふっ‥あぁんぁ‥』
お互いに快感を高めてゆく2人…。
大学生
『‥ヌルッヌルッ‥ほらっ指‥挿れますね‥簡単に入っちゃうし…』
(ニュルッ)っと中指の第二関節まで吸い込まれてゆく…。
(グリッグリッ)っと大学生は膣内のイボイボした部位をこね回し‥奥のスポットまで挿入し‥刺激する…。
妻
『やっああああっ…あぁっ‥やっ…掻き回さないでぇっ!!‥はぁぁっ…』
(ジュルッ…ジュルルッ‥ジュッパッ‥ジュッパッ‥ジュッパッ‥ジュロロッ)
指を挿入したまま‥妻のクリトリスに吸い付き‥舌先で肉襞や膣口を舐め回す…。
妻
『ひあっ…はぁぁっ…いいっ…すごっ…ぁぁぁっ‥あふっ…ああっ…そんなっ…ああっ…はぁぁっ…はぁぁっ…』
大学生
『‥どうですかっ‥気持ちいいっ?‥美佳さんっ‥感じるっ?‥』
妻
『‥気持ちいいよぅ‥頭がフワフワするぅ‥あぁっ‥欲しい‥欲しいっ‥これが欲しいっ‥ねぇ‥これっ‥これっ‥』
(‥ジュルッ‥ジュルルッ‥ジュロロッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュプッ‥ジュボッ‥ジュボッ‥)
妻
『んふぅぅ…ぁぁっ…あっ…ちょっ‥ちょうだあぃ…これっほしぃっ…ねぇっ…もうちょうだいよぉぅっっ…』
(ジュポッ…ジュポッ…ジュルッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ…ジュポッ)
大学生
『欲しいのっ…何をっ…なにが欲しいのっ…はぁっ…ぅぅっ…いいっ…』
妻
『◯◯君っ…のっ‥おちんちんっ…ねぇっ…おねがいしますっ…おねがいだからぁ…中に入れてぇっっ…』
悲鳴に似た妻の喘ぎ声が室内に響き渡る…。
お互いに気持ちを押し殺し…禁断の関係と知りながらも求め合い‥我慢してきた欲望が今‥2人を1つにする…。
続く
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