続き
優しく後ろから抱きしめられた妻は‥大学生の鼓動を感じている‥。
お互いの激しく高鳴る鼓動で、どうやら妻もスイッチが入ったらしい‥。
大学生
『美佳さんっ‥みかさん‥アァッ‥ハァッ‥』
妻
『んんっ‥◯◯君っ‥愛してっ‥しよっ…いっぱい‥しようねっ…』
大学生の両腕が妻の脇へと回され‥乳房を揉み上げる…。
妻は両腕を上げ大学生の首に絡らめた…。
大学生
『今日は‥思い切り感じていいですからっ‥脱がしますね…』
そう言って、大学生の舌が‥妻の首筋から脇を舐めまわす…。
妻
『んあぁっっ…あっあんっ…』
赤いランジェリードレスを下から捲りあげ脱がされた…。
ドレスを脱がされた妻はブラジャーとパンティだけだ‥大学生は肩から背中へと舌先を這わせてゆく…。
妻
『ああっ…はぁっ‥はふっ…あんっっ』
妻の背中や肩を舐め回した後、大学生は、ブラジャーの肩紐を下ろし‥背中のフックをを外した…。
(…プルルルンッッ…プルプルンッ…)
垂れ下がる乳房…小指の先ほどの乳首を(ピコンッ)っと立たせて‥大学生の手の平の温もりを待ちわびる‥。
妻
『さわってっ‥◯◯君っ…』
大学生は手のひらで乳首の先をさすった…そして乳房を揉み上げ‥乳首を指先で摘まみ‥コリコリと転がす…。
妻
『ぁんっ‥あふんっ‥はんっ‥あっ‥』
大学生
『はぁっ…やっぱ柔らかぇっ‥マシュマロみたいですっ…』
妻
『いっぱいっ刺激してぇっ‥強く揉んでっ‥もっとっ…もっとぉっ…』
年上熟女の乳房を堪能する大学生…自分の母親だとしても変わらない年齢のはずだろうに…。
大学生
『みかさん‥横になりましょうか…』
妻は(コクリッ)とうなずき‥頭と腰をサポートされ寝かされてゆく…。
寝かされた妻は大学生の首に両腕を回し唇をとがらせ‥(キスしてっ)‥っとせがむ…。
妻
『…はやく…き‥てっ…』
大学生
『…み…かっ…さん…』
2人は横になる…大学生は妻の唇を激しくすすった…。
(チュボッ…チュッ…ジュルッッ…)
妻
『…んっ…あっ…っ…あっ…◯◯君っ…◯◯君っ…◯◯君っんっっ…ああっ‥』
大学生は妻の乳房を両手に掴みモミモミとほぐす…乳首をいじり回し刺激を与えながら首筋を愛撫する。
妻
『あんっ‥あんんっ‥いいっ‥はぁん』
大学生は仰向けの妻の太ももに馬乗りになって覆い被さると‥太ももに勃起した肉棒部分をを擦り付ける‥。
妻
『…脱いでっ…』
大学生はムクリっと上体を起こし‥着ていたシャツと下着を脱ぎ捨てた‥。
妻
『…下もっ…』
コクリッと頷き、立ち上がる…ズボンを脱ぎ捨てて、布団に滑り込む…。
妻
『…きてっ…』
大学生
『…はいっ…』
2人は裸と裸で重なり合う…絡まる指…重なる肌…触れる唇‥互いの肌と肌の温もりを初めて感じ合ったのだ…。
妻
『ああっ…あああっっ…』
大学生
『…あぁっみかさんっ…温かいっ…』
もう一度、妻の太ももの上に馬乗りになる大学生…。
パンツ1枚でフル勃起した肉棒を‥パンティの上から妻の陰部に擦り付ける…。
(‥ゴリ…ゴリ‥)とした感触が妻の大膣口を刺激させる…。
妻
『ああっ…ああぁっ‥あたってるっ‥』
大学生
『擦れるだけでっ…いきそうですよっ…気持ちいいですっ…』
妻
『…さむいねっ…』
大学生は後ろに畳まれた布団を取り、ガパッっと被せた…。
私の目線からは裸の2人は確認できず、盛り上がった布団だけがモゾモゾと動いている…。
しばらくすると…布団の中から聞こえる妻の喘ぎ声が…大きくなった…。
妻
『あぁぁっ~っ…はああっ~…んああぁっっ~っ…もっもっとぉっ~…もっと吸ってぇっ…ああぁっっ…』
(チュブッ…チュロッ…ジュブブッ‥)
乳房に吸い付くいやらしい音と‥喘ぐような吐息が部屋に響きわたる…。
馬乗りで‥(‥モゾ…モゾ‥)‥と布団の中で動く大学生…はずみで妻の顔だけが布団から露出した…。
妻
『んふぅぅ‥あぁっ‥あんっ…あんっ』
妻の吐息を荒く…口を開いて天井を仰いでいる…。
大学生はまだ布団の中で妻の乳房やへそ‥恥骨‥あらゆる部位を愛撫し続けているのだろう…。
モゾモゾ‥モコモコ‥とうごめく布団‥
大学生は、パンティに覆われた花園に手を伸ばした‥。
妻
「ぁああっ‥ぁぁ‥ソコッ…ああっ…いいっ…イイヨッ…もっとっ…サスッテッ…あぁつ‥」
大学生
『っ…ぁっ…すっごいっ…トロットロッに濡れて…溢れてますよっ…』
オマンコを擦りまくる…乳首をしゃぶりながら…クロッチの部位を丹念に指先で撫で回す…。
パンティの脇から中へ指を差し込み‥濡れた妻のクリトリスを刺激する…。
妻
『ん…はぁ…はぁ…っ…ん…あぁ…ぁあああっ気持ち…いいっ…あぁっ!!へん…になっちゃ、あっんん…っ‥やぁ…ああっ!!‥ああぁっ…いい…』
妻の下半身部分の布団が…波のよう
に激しく…速く…揺れている。
妻
『あぁぁっ…あっ…だめぇ…あんっ…そこ…気持ちいいのぉ…あっ…逝きそっ…欲しいっ…いっ…入れてっ…はやくっ…◯◯君っ…あぁんっ‥』
大学生
『まっまだっだめですっ…もっと気持ちよくなって下さいっ…』
大学生は更なる快感を妻に与える…手マンで妻の肉襞やクリトリスを激しく揺さぶる…悲鳴にも似た喘ぎ声のみが響く‥。
(ヌププッ‥クチュッ…ヌチョッ‥)
妻
『あぁっぁっ‥もうっ…すっ‥すごいっ!だめぇっ‥いっちゃうっ!っくぅっ!!』
大学生は花園の扉を開き…蜜の溢れる入り口から…指を膣内へと侵入させたのだ‥。
(ビクッッ…ビクッ…ビクッッ…)
妻は小刻みな痙攣を起こすと、大学生に‥たまらず抱きついた…。
妻
『あっ…んはぁぁっっ‥ああぁっ』
クリトリスを(クリッ…クリッ…)っと指先で刺激され‥グッチョリと濡れた膣内をでかき回す…。
妻『ああぁっ‥どうなってるのっ…変になりそ‥あ‥っ‥だめぇ…あんっ…そこ…気持ちいいのぉ…あっ…逝くっ…逝っちゃうよぅ‥』
身体がバラバラになりそうで、何かにしがみつきたくて‥彼の背中に爪を立てる…。
妻『ぁぁぁっ‥いくっ‥逝くっ…逝くっ…逝くっ…◯◯君っ‥いくっっ…ああぁっ‥ああぁっ‥あっああぁぁっっ…』
(ビクッッ…ビクッッ…ビクッッ…)
初めて大学生の指で昇天させられた妻…大学生に(ギュゥゥ槌槌)っと抱きつき離さない…。
大学生
『…気持ちよかったですかっ…』
妻
『恥ずかしいなっ…いっちゃったよぅっ…気持ちよかったぁっ…』
大学生
『あぁ…みかさんっ…大好きですっ‥』
妻
『私もっ‥大好きよっ!…◯◯君っ…のっ…食べさせてっ…』
…布団が吹っ飛んだ…そこには妻の‥匂い‥温かさ‥肌‥乳房‥乳首‥愛液に満ちた肉襞のオマンコ‥全てに反応し‥最大限に勃起した大学生の肉棒が妻を待っていた…。
続く
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